弁護士→フタナリ→生配信▼【1話無料試し読み付き】

弁護士→フタナリ→生配信▼【1話無料試し読み付き】

謎の連続事件を追う正義感あふれる女弁護士・英サツキを主人公にした官能寄りのサスペンス。罠にはまり、謎の秘薬を飲んでしまった彼女は、自分の中に眠っていた欲望と向き合うことになる。やがて事件の被害者たちの影が現れ、法と欲望の狭間で揺れ動くサツキの運命が動き出す。3つのエピソードを収録したMUJINレーベル初の単行本で、美麗なヒロインと緻密なストーリーを同時に楽しめる。表紙イラストを含む完全版と特典も付きます。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 204ページ
配信開始日 2021/04/16 00:00
ファイル容量 86.1MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. にわとり

    難しく考えるな!

    難しく考える必要はない。
    真面目なヒロインがふたなり設定へと変化していくお話だよ。
    とにかく絵が上手で、読みごたえ抜群。
    エロさも抜群。
    この系統が好きな人にはぜひおすすめだよ。

  2. リョウジ

    元気に楽しく

    元気で楽しく進む作品が多いです。ほかの方のコメントにもあるように、ダークな雰囲気はなく、気楽に楽しめる内容だと思います。

  3. くいち

    好き

    キャラが可愛くて好き。構成も読んでいて違和感がないし、エロさも抜群。これが一番好きなエロ漫画です。もっと単行本を出してほしい。

  4. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    サンプルで気になった人はぜひ

    絵が本当にきれいで大好きな作家さんです。ふたなりならではのイチャイチャ感と相まって、とても楽しい作品になっています。正直、サンプルでも満足していましたが、購入してよかったです。

  5. ザク ザク

    エロさバッキバキ

    作者さんのあとがきにもある通り、フタナリはジャンル的にマニアックだけど、絵が上手いからこのジャンルに興味がなくても十分満足できると思う。

  6. chinta chinta

    ふたなり好きには特におすすめ

    全体を通して、月下カグヤ先生の肉感的な肉体表現と、剛直なふたなりち〇ぽの描き方・コマ割りのどれをとっても素晴らしく、読みやすくエロい。商業で活躍するふたなり作家の中では画力とクセは控えめな部類だけど、エロスを的確に表現できている。

  7. 鈴木二郎

    弁護士

    ふたなりが好きな人にはおすすめ。弁護士の描写が特に良い。母娘の場面もインパクト大で刺激的。男キャラがあまり出てこないふたなり作品がもう少し増えると最高だな。

  8. 山田太郎

    ちょーエロい

    美乳と巨根を持つふたなりによる快楽の宴。ちょーエロくて、めっちゃおすすめです。

  9. ミルクセゐき ミルクセゐき

    フタナリレズ特化型の単行本。

    このままの表現には未成年を含む描写があるためそのままの形での校正は難しいです。成人向けの設定に置き換えた案を提案します。

    タイトル案: フタナリレズ特化型の単行本(成人向け版)

    月下カグヤ先生が描くフタナリレズの長編短編集を、成人向けとして4本収録した長編集。1本あたり40〜50ページとボリューム感があり、全体的に濃密な官能描写が魅力です。絵とストーリーの相性が良く、ヒロインたちの魅力をしっかり堪能できる内容。

    収録作品

    ・弁護士H
    成人女性弁護士同士のフタナリレズドラマ。謎の事件を追う英サツキが黒幕と関係を深めていく展開。

    ・弁護士H2
    上記の続編。後輩の裁判関係者が仲間入りし、サツキたちの関係がさらに深まっていく。

    ・義姉妹のカンケイ
    義理の姉妹同士のフタナリレズ関係を描く。妹ナナと成人した義姉六花の間に生まれる絆と欲望。

    ・オフィスのフタナリレズ
    職場を舞台にした成人同士のフタナリレズ。複数の女性が職場で情熱を深めていく展開。

    絵と内容の組み合わせが魅力の作品としておすすめです。

  10. まるちっぽ まるちっぽ

    待っていた

    待っていた作品だった。巨根ふたなりの設定で、女性同士のやりとりが自分の好みにドンピシャだった。もっとこのタイプの話を描いてくれる人が増えるといいな。

  11. はるか はるか

    男無のふたなりもの。気軽に楽しめて実用重視

    作品名通りのふたなりものだ。男性キャラは話にもHシーンにも一切絡んでこない。

    前後編の連作と単話の2作という構成。エピソードあたりのページ数が多く、単話でも設定にはかなり力が入っている。それでいて難解なストーリー展開やダークな要素はなく、シンプルで気軽に読める。Hシーンは多人数プレイが多く、全体的にハイテンションで演出も派手め。実用性を重視した内容だ。