ふたなり夜どおし発情期【1話立ち読み付き】

ふたなり夜どおし発情期【1話立ち読み付き】

【第1話立ち読み付き!!】
チ×コとマ×コ、いちどに攻められるの最高だよ…
どっちもついてる欲張りセットのふたなり娘が盛りだくさん!
1粒で2度オイシイ、ふたなり作品集!!
かもたま、待望のデビュー単行本!!!

「ふうふりたんなり。」
結婚相手の妻は、昼は淑女、夜は娼婦に…と、まさに教科書どおりの良妻だった。
しかしどうしてもモノ足りないと感じてしまう夫は、’ふたなり’の女じゃないと満足できない性癖だった!!
夫はふたなり女との不倫を続けるが、実は妻にも秘密があって…。

「ひとづま ふたなり みつどもえ」
とある町のとある団地に新婚夫婦が越してきました。
仲の良いその夫婦には秘密がありました。
なんと奥様は’ふたなり’だったのです!
ある日、下の階の奥様・橘さんにふたなりである事がバレてしまった奥様は、
そのままセックスをしてふたなり童貞を卒業してしまう!
さらに旦那さんも巻き込んで!?

「しあわせになりたい〈前後編〉」
職場の派遣社員とセフレ関係を続けている主人公。
そんな彼女には他人には言えない秘密があった――。
彼女にはふたなりの妹がいて、彼女は妹のオナホで、妹は彼女のディルドーで…。
お互いの肉体を使った自慰がやめられない、変態姉妹だったのだ!!

「ごほ〜びトライアングル」
家庭教師・サトミは、教え子のふたなり女子校生・りっちゃんと
『テストで90点以上を取ったらエッチする』約束をした。
見事に90点台を達成したりっちゃんは、念願の童貞卒業を果たす!
さらにりっちゃんのお母さんもふたなりである事がわかり…?

【収録作品】
ふうふりたんなり。←1話試し読みが出来ます!
ひとづま ふたなり みつどもえ
しあわせになりたい〈前後編〉
ごほ〜びトライアングル

【配信特典】
紙書籍発売時の販促用ペーパー(全国共通)

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 212ページ
配信開始日 2021/01/15 00:00
ファイル容量 90.2MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 中平一樹 中平一樹

    ふたなりは他人棒に入りますか?

    どの作品もふたなりキャラのエロい描写をたっぷり楽しめるよ。個人的には、夫婦が同じふたなりの女性と不倫して、最後は三人で仲良くなる「ふうふりたんなり」がオススメ。ふたなり同士の絡みが描かれる場面は、いつもとは違う寝取られ系の雰囲気を味わえる。

  2. 石田彰

    ふたなりの絡みが最高

    全ての話にふたなりが登場します。男女とふたなり、ふたなり同士、何でもありですが、複数人の絡みでも絵が見やすくて、すごく興奮します。ほかの作品も同じ雰囲気で、私の好みです。

  3. 佐之一郎

    イイネ!

    タマの有無は好み次第だけど、描写はなかなか良かった。このストーリー、ちょっとライトすぎるかな?って感じもするけど、そこが逆に楽しめたかも!

  4. DAI

    初めての

    初めての「ふたなり」に触れてしまいました。
    イラストも好みで、かなり良い感じでした。

  5. 中西智代梨

    男性を嫌っていても、軽く見ることができる作品

    フタナリと男性が登場することが多いですが、意外にも楽しめました。私は男性があまり得意ではないですが、女性キャラクターもいて、3Pのシーンもあって、それなりに満足です。陰茎のサイズも程よく、そこも良かったポイントです。

  6. みにまむ みにまむ

    逸品です

    この作品の登場人物たちは、特にふたなりさんを含む女性陣がスレンダーで、柔らかなボディを持っていて、SEX中の動きが本当に躍動的。
    他の作家作品では、女性の肉体に対して嫌な印象を受けることもあるけれど、この作家の描く女性たちはまったくそんな感じがしない。
    中々の逸品です。

    個人的には、ラストのふたなり親娘にやられちゃう家庭教師のお話が特に好き。快楽に身を委ねて、後先考えずに楽しむ姿が、淫靡で良いですね。

  7. リョウジ

    とにかくエロいふたなり3Pもの

    すべての話が3Pに展開します。

    そのうち、半分以上が男+女+ふたなりなので、純粋なふたなりレズ漫画を求めている人にはちょっと物足りないかも。

    でも最終的には超絶エロい展開になっていくので、個人的には大満足です。

  8. やくもい やくもい

    男いらないよ

    NLシーンが多めで、正直ちょっと拍子抜け。もっとふたなりモノを徹底してくれてたら、さらに楽しめたかも。

  9. 山下和雄

    たまなし1

    登場人物は基本的に1人で、ありとなしの組み合わせが少なくて、なしの方が好みなのでそこはちょっと残念。でも、テーマがまとまった形で出てくるのは難しいけど、それが逆に新鮮で、面白くてエロくて、内容も良かったです。

  10. YMD YMD

    まあまあ

    ふたなり系はあまり好みではないけれど、おまんまんもついてるタイプなので何とか楽しめました。キャラクターの顔は可愛いと思いますよ。

  11. 西村大介

    ふたなり作品としては中途半端

    タイトルにふたなりとあるけれど、普通の男女のシーンも結構多い。著者の趣味なのか、全話が3Pモノで、「男×女×ふた」のパターンが3つ、「女×ふた×ふた」が1つ。正直、普通のカラミが多いせいで、ふたなり作品としてはちょっと物足りなく感じちゃった。ガチなふたなりものじゃなくて、普通のエロ漫画にふたなりが混ざってる印象。

    それに、3P好きな人にはいいかもしれないけど、愛し合ってるカップルにサプライズで第三者が入るパターンが多いと、なんだか水を差されてる気がする。登場人物はみんな自由すぎて、最初はラブラブ夫婦かと思ったら、不倫とかあっさりしちゃって、その後は遊び感覚で3Pに突入。正直、ちょっと不快に思っちゃう部分もあって。エロ漫画に倫理を持ち込むのも野暮かもしれないけど、ここまで3Pや普通の男女ものを押してくるなら、表紙やタイトルでそういうことは分かるようにしてほしいな。

  12. 千尋 千尋

    ジャンルの旗手

    ふたなり好き(玉あり)には特にお勧めの内容です!各エピソードでファックが2回も盛り込まれていて、作者のサービス精神には本当に感謝です。
    さらに、大抵3Pにもつれ込むので、楽しさは倍増!
    ただ、ティーアイネットの電子書籍はちょっと残念で、ただPDF化しただけって感じがします。目次機能が全然ないのも気になるところ。実用性にももう少しこだわってほしいですね。

  13. momotaro

    ふたなりとは、一粒で二度美味しい禁断の果実

    ストーリーはふたなりキャラとのSEXで占められており、尖ったエロスがとても強い一本です。正直、僕の性癖にも強く刺さりました。

    かもたま先生はイラストレーターとして活動しており、銃器プラモの箱絵も手がけるなど異色の作家さんです。同人界隈では猟奇的なR-18G作品も、また耽美な百合モノも手がける、非常にマニアックな作風が特徴です。

    本作は豊満な肢体を持つふたなり女子が主導役を務めるという、思い切った内容。万人向けではありませんが、特定の嗜好には強い訴求力があります。

    「女の子におちんちんが生えているのはNG」という方にはおすすめできませんが、性癖に特化した濃厚な絡み描写は、見る人の嗜好を大きく揺さぶる力があります。ふたなりキャラは百合セックスに直接的な快楽を与える存在であり、本作の絡み描写は女の子同士がぬめりとした背徳的な美しさを描いています。

    正直、万人受けを狙っていない割り切った作品で、軽い気持ちで誰かに薦められるものではありません。しかし、かもたま先生ならではの儚げで可愛らしい絵柄と、挑戦的なSEX描写、そしてどこかアンニュイな空気感には、この人にしか表現できない味があります。

    興味がある人にはぜひ読んでほしい、怪作です。

  14. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    ヒロインの程よい肉付きがGood。男はいらなかったかも。

    作品名通りのふたなりもの短編集。豪快な表紙が印象的です。
    不倫などを扱うエピソードがありますが、特に面倒なストーリーやダークな展開がないのがいいですね。
    ヒロインたちの程よい肉付きがとても良くて、H描写のクオリティもなかなか上々です。

    ただ、ふた女子と女子、そして男という三人が登場するエピソードがほとんどなのですが、男はいない方が良かったかも。