おっぱいスイッチ

おっぱいスイッチ

おっぱい発情ハーレム!従姉の真奈美姉ちゃんが開発した「おっぱいスイッチ」で、巨乳女子たちのおっぱいが発情してしまう!?

大学に通うため、従姉が経営する下宿にお世話になっている美国くん。同じ大学に通う女子大生や女教師たち、8人の巨乳美女とのハーレムライフがスタート!
真奈美姉ちゃんの「おっぱいスイッチ」によって、下宿先でも電車でも大学でも、どこでもハーレム状態に!!

とりぷるパイズリ! おっぱい専用車両! メス堕ちおっぱい!楽しさ盛りだくさん!

【電子書籍の特典】
紙書籍発売時の販促イラスト
カバーイラスト2点(トリミング無し)

【収録作品】
おっぱいスイッチ 〜おーばーたいむ〜
おっぱいスイッチ
おっぱいスイッチ 〜2スイッチ目〜 ←試し読みできます。
おっぱいスイッチ 〜3スイッチ目〜
ぱいドルマスター! しすたーず
おまけ
特典

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 202ページ
配信開始日 2020/11/13 00:00
ファイル容量 88.9MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 松本尚也

    おっぱいいっぱい

    巨乳の女の子を魅了する装置で、巨乳ハーレムを楽しむストーリーです。最終的には貧乳の娘も巨乳化して、さらに興奮を引き起こします。巨乳好きにはたまらない内容になっていますよ。

  2. しまにゃん しまにゃん

    圧倒的な爆乳

    おっぱい好きや処女喪失が好みなら、これは絶対に見逃せない一作!何度読んでも飽きが来ないです。乳の揺れの表現も素晴らしく、ストーリー内容も楽しめます。毎話必ず処女喪失のシーンがあるのも特徴的。濃厚な200ページにぎっしり詰まっています。

  3. 96猫 96猫

    何とも夢の様な世界。

    この作家さんはハーレム作品が得意なんですね。設定もいろいろとあって、楽しく読み進められました。魅力的な女性キャラも多くて、楽しませてもらいました。

  4. 清水

    最高水準の傑作

    おすすめポイントは、ハーレム、巨乳、処女率の3点。どれをとっても最高級です。

    1 ハーレム
      ヒロイン勢の8人に加え、モブ女性も多数。モブの作画も手を抜いていない。

    2 巨乳
      全員巨乳です。巨乳スキーなら文句なし。

    3 処女率
      100%です。年上だろうがモテ女だろうが、全員主人公に処女捧げます。

    あと、男は主人公以外出てきません。寝取られとかレプ未遂とか、途中までハーレムなのに最後は特定のヒロインENDみたいな超絶萎える要素も一切ありません。

    この3点のどれか一つでも好きなら迷わず手に入れましょう。

  5. いろすえ いろすえ

    圧倒的乳圧と描き込み量

    他の方が言っている通り、一人一人の掘り下げは少ないけど、短い描写の中でもそれぞれの女の子の個性がしっかり出てるなって感じました!

    タイトルからもわかるように、圧倒的な描き込み量には本当に圧倒されました!素晴らしい作品です!モブのキャラまでしっかり描き込まれているのが凄すぎる!!

    個人的には姫河さんが一番好きです!絶対に何か刺さるキャラが見つかると思います!

    ただ、気になったのは3スイッチ目のラストシーンで、モブじゃなくて姫河さんなどのメインキャラを持ってきてほしかったなぁという点です!

    色々言いましたが、圧倒的な乳圧と描き込み量!理想的なハーレム漫画です!!ハーレムを妥協なく描ける作家さん、本当に凄いこれからも追い続けます!!

  6. 連装砲君

    キャラの割に設定が薄い

    女の子も可愛いしアヘ顔も素晴らしい。おっぱいも大変柔らかく、そそられる描き方です。ただ、陥没している1人を除いて、みんな同じ大きさや形だったのは残念。おっぱいにこだわるなら、サイズや乳輪、形にも変化が欲しいなと思いました。また、女の子の動きに合わせて、男の身長やチンコが急に伸び縮みするのにはちょっと違和感を感じました。「女の子が可愛ければいいじゃん」と思っているのかもしれませんが、急にギャグマンガみたいな身体変化されると、正直萎えます。

    ストーリーについては、大学のアイドルや姉さん、先生・厨二・外国人・褐色・同級生など、たくさんのキャラや属性を用意している割に、一人一人が際立つ場面もなく、半数以上はただのモブになってしまっています。何冊かに渡るストーリーならともかく、ただの乱交要員なら、キャラをこんなに立てずにヒロインを3人くらいに減らした方がよかったかもしれません。それぞれに話があるのかと思って期待していたら、途中から設定を活かすこともなく、あっさりと終わってしまったので拍子抜けでした。
    ストーリーを盛り上げるのがあまり得意ではないようなので、この方の作品を楽しむなら、短編中心が良いかもしれません。