立ち読み付きの第一話が読める!坊っちゃんの命令に従う褐色肌の爆乳クール系メイド・ディアと玲一の二人暮らしが始まる。息苦しい屋敷を抜け出し、夢の一人暮らしを始めた玲一のもとに現れたディアは、お目付役としていつもそばに。普段は厳しく無表情だけど、心の内側では玲一を特別に想う。年上の許嫁とメイドという二つの立場が絡み合い、支配と甘い刺激の境界を揺さぶる大人のロマンスが動き出す。
収録作品
– マイ・ディア・メイド 第一話(立ち読みで全話1話丸ごと読めます)
– マイ・ディア・メイド 第二話
– マイ・ディア・メイド 第三話
– マイ・ディア・メイド 第四話
– マイ・ディア・メイド 最終話
– 王様アプリ 〜杉野美保の秘密〜
– マイ・ディア・メイド アナザー
– マイ・ディア・メイド ビギンズ
電子書籍版のおまけ
– 折り返し1 イラスト漫画
– 折り返し2 イラスト漫画
– 紙書籍発売時の販促特典「あとがき漫画」
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | マイ・ディア・メイド |
作家 | MUJIN編集部 高津 |
掲載誌・レーベル | MUJIN COMICS |
出版社 | ティーアイネット |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | ショタ メイド 中出し 巨乳 日焼け 近親相姦 |
ページ数 | 204ページ |
配信開始日 | 2019/10/18 00:03 |
ファイル容量 | 108MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
マイ・ディア・メイド (MUJIN COMICS)
話の展開がとてもスムーズで、キャラクターの個性が際立っている。特に、メイドのキャラクターには魅力があり、彼女とのやり取りが心に残る。情熱的なシーンも散りばめられていて、ドキドキ感が増す。全体的に見ると、楽しめる要素がたっぷり詰まっていて、リフレッシュするにはうってつけの作品だと思う。読後感も良く、また読み返したくなる。
おねショタの極み
作者の性癖であるおねショタ要素が濃いめです。また、メスガキの男版オスガキ?(まんまじゃねーか)みたいなのもあって、とても楽しめました。
成人向け編:深掘りと魔界編
成人設定のキャラで、受けと攻めの展開を丁寧に描く。最後まで内容を深掘りしてほしい。魔界編もお願いします。
メイドがめちゃくちゃいい
メイドがめちゃくちゃ色っぽくて最高なんだけど、ラストが少し唐突に感じる。ん?ってなる場面もある。でも、その後に別のエロいシチュが生まれて、結局は純愛モノとして落ち着く感じ。
お目付け役のメイドと、何やかんやでハッピーエンド!
高津氏の描くメイドものとして、絵と物語の相性が光る一冊です。息苦しい屋敷を離れ、アパートで一人暮らしを始めた坊っちゃんを見守るお目付け役のメイドは、距離を取りつつも彼と過ごす時間を重ねていきます。やがて二人の関係は思いがけない方向へと進展。ヒロインはメインのメイドだけでなく、主人公の許嫁や主人公の母といったキャラクターとも関係を持つ展開が描かれます。収録作はマイ・ディア・メイドの本編全5話と後日談・前日談に加え、王様アプリのif展開を描いた王様アプリ〜杉野美保の秘密〜も収録。絵と内容が合っていれば、買いの一冊です。
ご主人様の命令
メイドキャラがすごく魅力的だね。
命令に従ってフェラしたり、自分でおまんこを広げてSEXしたり、電マでのプレイもあって、内容がとても良い!
本気でアニメ化してほしいと思ってるよ。
希望していた内容がしっかり描かれてる
前回読んだ白雪騎士ホワイティ(30)は敬遠してたんだけど、表紙の女の子が好みだったから購入。結果は大当たりでした。
内容は、第一話で登場する主人公と表紙のメイドのイチャイチャエッチ。ちゃんとど真ん中のストレートで描き切ってます。巻末のあとがきに描かれている「褐色肌」「無表情」「主従関係」のテーマ通り、望んでいた内容がきちんと揃ってます。
漫画ならではの表現も設定に無理なく入っていて、いいバランスだと思います。この内容なら、2〜3巻くらい続けてもよかったんじゃないかな。
サブキャラも魅力的で、ヒロインの魅力を引き立ててます。許嫁の存在や母親役もバランス良く配置。個人的には許嫁の子が特に好みでした。
気になる点としては、母と息子の話が2話入っていること。『マイ・ディア・メイド』本編だけだとページ数が足りない気がして、別の話を1話入れてほしかった気もするのですが、これだけ内容が被っている感じがして残念でした(自分が母と息子の話が苦手なだけかもしれません)。
総合的には、1話の立ち読みで気に入ったなら買って損はないと思います。キャラの魅力、読みやすさ、エロさが高津先生のいいところとしてぎゅっと詰まった作品です。『マイ・ディア・メイド2』、楽しみにしています。
とにかくヒロインが可愛い
クーデレと言うのでしょうか?
ヒロインの普段とデレ時とのギャップが
たまらなく、久々にエロ漫画で
口がニタニタしました。
たくさんのエロ漫画があふれる昨今、
やはり使い勝手が一番と、
絵やプレイ、シチュエーションに
重きを置き、エロシーンへの素早い
転換が重宝されています。
反面、一番重要なのは、思わず
抱きたいと思わせるキャラだと
言う人もいますが、
今作はどちらも備える、大変優秀な
作品でした。
実家のような安心感
褐色クールメイドのおねショタ長編モノがメインです。
高津作品では定番のサブヒロインが揃っていて、いつものように
程よくコミカルなストーリー展開で、実家のような安心感が漂っています。
もちろんH描写のクオリティも抜群。隙のない作品です。