「実はあたし、乳首育ててるんだよね」
大学時代の先輩・七菜さんが手に入れたレアな円盤に感謝して、新田くんは彼女を飲み屋に誘った。2人は楽しい思い出や無邪気なバカ話を交えながら、盛り上がっていく。
「今でも大きい乳首が好き?」
と、突然の七菜さんの問いかけ。酔った勢いで肯定すると…?
このカミングアウトが引き起こす、刺激的な乳首ラブストーリーが始まる!
「実はあたし、乳首育ててるんだよね」
大学時代の先輩・七菜さんが手に入れたレアな円盤に感謝して、新田くんは彼女を飲み屋に誘った。2人は楽しい思い出や無邪気なバカ話を交えながら、盛り上がっていく。
「今でも大きい乳首が好き?」
と、突然の七菜さんの問いかけ。酔った勢いで肯定すると…?
このカミングアウトが引き起こす、刺激的な乳首ラブストーリーが始まる!
エロ漫画の感想
惜しい
フェティッシュでエロくてすごくいいんだけど、チクニストの私としては、自分ではできない乳首を舐めたり噛んだりするシーンがあったらもっとよかったな〜って思っちゃう。摘んだり擦ったりって、自分でもさんざんやってることだから、他の誰かの口で弄ばれる感覚の方が、なんか新鮮で特別な感じがするんだよね。そこをもっと描いてくれたら最高だったのにな。
いいですね
絵柄は80点くらいの感じだけど、ものすごくエロかったので、とても満足しました。またお世話になります。