酔ってべろんべろん。
泣いても笑っても心の渇きはなかなか癒せない。
居酒屋で、職場のセンパイの愚痴を耳にしていた広野。すっかり酒がまわって、ぐでんぐでんに酔いつぶれたセンパイは、単身赴任中の夫への不満をぶちまけていた。
センパイが酩酊してそのまま寝込んでしまったので、広野は仕方なく家まで送り届けることに。しかし、センパイのむちむちボディに目がいってしまった広野は、思わずよからぬ行動に出る。
「ここまで運んでやった駄賃として、おっぱいの一つくらい揉んでもいいよな?」
その瞬間、センパイが目を覚ましてしまい……。
人妻NTR作品に定評のあるすかいれーだー先生が、快艶に初登場!
エロ漫画の感想