エキドナ様のひまつぶし 【デジタル特装版】

エキドナ様のひまつぶし 【デジタル特装版】

「最上位クラスの魔物による淫らなアソビ…」ダンジョンに迷い込んだ姉弟の前に現れたのは、伝説の魔物「エキドナ」。彼女は暇潰しに付き合うなら見逃してくれると言う。弟を必死に助けようと懇願する姉に、エキドナは囁く。「弟が好きなのだろう?」そして、姉の隠れた欲望のストッパーを外すべく、魔物の姿に変えてしまうが…。冒険者だろうが聖職者だろうが関係なし!身体を変化させて愉しんだ後は、美味しくいただいちゃいます!霧咲白狐先生、初の単行本!【特典付き】1話サイン入りネーム

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 237ページ
配信開始日 2020/01/24 00:03
ファイル容量 108MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. まきもどし まきもどし

    肌色がちょっと強め

    メインヒロインのカラー絵の肌の色は、ちょっと強めかな。スクリーントーンの肌質感は好き。絵柄はとてもいいと思う。

  2. かず かず

    基本はイチャラブという人外モノ

    「女の子を人外に変えてしまう」能力を軸に、オネショタやふたなり、腹ボテ、産卵など、様々な表現が展開されている。全体的にはイチャラブ寄りなので、安心して読めるかもしれない。また、ラミアの身体の設定、特におんことアルの位置を変えられるというアイデアはなかなか評価できる。

  3. もっち もっち

    意外に作りがしっかりしていて普通に楽しめる

    表紙の青肌のラミア娘が主人公のシリーズ。自分の住むダンジョンに来る人間を、主人公が魔法でモン娘に変身させる、という展開です。男性キャラはショタっぽいのが少数いるくらいで、基本はふた娘の展開がメイン。モン娘異種姦を軸に、ややクセのあるプレイ要素もありますが、絵柄はソフトで雰囲気もコミカルなので、そこまでハードな内容には感じません。

    エピソードごとに新たな犠牲者(?)が登場するのが基本パターンですが、単話用の使い捨てキャラを使った話は少なく、大半は次のエピソードへと話がきちんとつながる構成です。キャラ作りも意外にしっかりしていて、読んでいるうちにキャラに愛着が湧く、楽しい作品です。