大江戸妖怪快奇譚〜人外枕草子

大江戸妖怪快奇譚〜人外枕草子

「人外+ロリババア!?こんなエロい百鬼夜行、見たことない…!」浮世絵師であり、妖怪万屋として知られる万次郎の物語が始まる。町の男たちを襲う妖怪たちが捕まり、ついに万次郎の元へ引き渡された「河童」。妖怪たちは「精力」を糧にしていて、万次郎は特にその精力が強い人間だから、河童を満腹にしてやるための救いの手を差し伸べるが…!?第一話「河童」を皮切りに、「二口女」や「化猫」、「土蜘蛛」など、魅力的な妖怪たちが続々登場。さらには、本編最終話の描き下ろしも含む40ページの特典も必見!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ページ数 201ページ
配信開始日 2016/02/24 00:00
ファイル容量 76MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. いくまる

    純粋に読み物として秀逸

    エロ要素を抜きにしても、一気に引き込まれる読み物だ。絵柄の描き込みはすごく緻密で、語彙や小物の描写から作者の知識の深さが伝わってくる。キャラクターは異形とエロティックの塩梅が抜群。内容も人外ものに求められるニーズを十二分に満たしていて、満足度はかなり高い。

  2. 松本尚也

    可愛いいのにエロい

    可愛らしい絵柄からのしっかりした描写がとてもエロティック。そこには少しの背徳感も感じられ、さらに刺激的。行為に夢中になり、欲求が高まっていく様子がいい感じに表現されている。

  3. みやこ

    エッチを楽しむと言うよりも

    ストーリーがしっかりしている作品。登場人物も個性豊かで、話の展開も練られていて、何度も読み返したくなるほど。続編が出たらいいなぁと思ってしまう。

  4. けいやん

    キャラが可愛い!

    絵が好きだし、ストーリーも個人的にはかなり好み。やっぱり石榴が一番可愛い!