新・友達の母親 外伝 彼女の母親【第22話】 2025.12.01 作品を読む 性欲が抑えきれず、恋人との関係を危うくしてしまった宗介。そんな彼に救いの手を差し伸べるのは、恋人の母、さくら。彼女は当面の性欲処理を申し出るのだが、果たして二人の関係はどうなるのか。禁断の扉を開ける瞬間、欲望が渦巻く展開が待ち受けている。 エロ漫画の詳細情報 シリーズ名 新・友達の母親(単話) 作家 gonza 掲載誌・レーベル COMIC真激 出版社 クロエ出版 カテゴリー アダルトマンガ単話 ジャンル コスプレ 先行販売 巨乳 熟女 独占販売 ページ数 34ページ 配信開始日 2025/12/01 00:00 ファイル容量 19.3MB ファイル形式 dmmb形式
エロ漫画の感想
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絵のクオリティが高くて、読み進めていると自然と興奮しちゃった。登場キャラも魅力的で最高だった。揺れるおっぱいの描写が抜群で、すごく良かった。
彼女の母で性欲解消し続けた末に・・・
gonza氏が描く友達の母親モノのシリーズ第4弾第22話(番外編その4)です。 有り余る性欲により距離を置かれた宗介は、その件を彼女の母・さくらに相談しつつ、さらにさくらと関係を深めていきます。 しかし、ラストでは宗介が彼女に振られたと語る展開で、次回が気になる終わり方になっています。 この話までのHシーンはさくらのみで、桃花には描かれていません。 修正は雑誌基準より大きめですが、陰毛のエロさはしっかり描写されています。 本作は2026年1月末までの発売予定です。 絵と内容が合っているなら買いの一作です。
今回も良かったが、ここが気になった
今回も最初からぐっとくる感じで良かった。喪服みたいに黒い着物の演出、やっぱり効いてた。個人的には、デートに出かける宗介を見送るさくらさんの絵が一番印象に残った。気になる点は、コスプレのエッチな場面が大幅にカットされていて、水着と体操服のシーンが中途半端にしか見えなかったこと。もし可能なら、単行本では水着と体操服の立ち絵もきっちり見せてほしい。
34ページとは思えない濃密さ。多彩なヘアアレンジが最高。
寝室へ向かう途中の廊下で、抑えきれない性欲に身を任せるさくらさんがとてもエロかった。前回と今回の冒頭では受けのパートがメインだったけど、今回は年上女性のリードがしっかり描かれていて、ゴムを口にはめる場面や騎乗位の描写がうまく表現され、3話冒頭の夢のシーンを思わせるセリの掛け合いも良かった。熟女にセーラー服を着せるのは鉄板の魅力だ。最後のスク水姿で仰向けに痙攣しているようなシーンも良かった。コスプレはもちろん、ポニーテール姿も似合っていて、今シリーズのヒロインはいろんな髪型をするのが魅力。個人的には、2話のように髪をおろした姿が一番好きだ。今作で一番良かったシーンは、宗介を玄関までお見送りするルーズサイドテールのさくらさんの表情とビジュアルが最高にエロかったこと。今回、髪を下ろしたシーンがほとんどなかったので、なおさらグッと来た。娘の指導だという大義名分がなくなったさくらさんが、これからどんな決断を下すのか、指導のためと自分を縛っていた感情がどう解放されていくのか、今からとても楽しみです。