セックスのち両想い 2015.08.20 作品を読む Hの後には愛がある♪お待たせしました!クロエのdoumou、待望の初単行本が遂に登場! エロ漫画の詳細情報 シリーズ名 セックスのち両想い 作家 doumou 掲載誌・レーベル 真激COMICS 出版社 クロエ出版 カテゴリー アダルトマンガ単行本 ジャンル 巨乳 恋愛 美少女 近親相姦 ページ数 228ページ 配信開始日 2015/08/20 09:59 ファイル容量 102MB ファイル形式 dmmb形式
エロ漫画の感想
セックスのち両想い(真激COMICS)
話の流れは読みやすく、テンポも良かった。緊張感と甘さのバランスが丁度良く、最後まで飽きずに読めた。登場人物の心の揺れが丁寧に描かれていて、感情の機微が伝わってくる。過度に露骨ではなく、余韻の残る描写が好み。総合的には満足度高め。もう少し細部の描写を深掘りする場面があれば、さらに深みが出たかも。
楽しめる
この作品はタイトルどおり、エロ要素がなくても十分に楽しめるラブコメです。読みやすくテンポも良く、日常に取り入れたいくらいの雰囲気。読後は癒されます。
とにかく抜ける
絵柄がとても好みで、全体としてすごく良かったです。どの場面でも快感が途切れず続き、読んでいるうちに自然と体が熱くなります。とにかく気持ちよくなれる展開がたっぷりです。
超いい
恥ずかしがり屋のお姉さんが、恥ずかしがりながらもえろえろになるところがとても良いです。前戯への遊び心もあって、ドキドキ感が増します。ドウモウさんの作品が好きなんですが、最近はちょっと軽い感じになってきて、前戯のコアなシチュエーションからのドキドキ感が減っているように思います。やっぱり、昔のような漫画がもっと読みたいです。両想いで、二人とも結局仲良しみたいな関係が好きなので、この本は本当に大好きです。
お姉ちゃんエロい
表紙のお姉ちゃんがとてもセクシー。兄妹のストーリーもすごく良かったです。おまけに各話の後日談が付いているのも嬉しいポイント!
夏と箱を見て口直しならぬ目直ししたくなった
「夏と箱」って作品が絵柄、性格、シチュエーションがまさにどストライクだったから、思い切って購入したんだけど、内容があまりにもひどくてガッカリ。
特に「好き好きお姉ちゃん」の弟、あのクソさ加減は異常レベル。サディストとかじゃなくてただのクソ!
お姉ちゃんが可哀想すぎて、これで楽しめる人は逆にすごいなと思う。
「夏と箱」が単行本になったら絶対買うけど、少なくともこの作品に関しては買って後悔したと心から言える。
竿役がちょっと気になった
基本的に竿役とヒロインは両思いなんだけど、(1本を除いて)どうしても竿役が気になって仕方ない。
ヒロインをちょっと虐めるようなシチュは仕方ないとしても、本当に気に食わない。特に、子供から水鉄砲を奪ったり、その子に行為を見せたりするシーンはちょっときつかったなぁ。その上、自分のせいでヒロインが辛い目に遭ってるのを見守るだけの竿役には、さすがに無理があるかな。
普段は竿役にはそこまでこだわらないけど、これはちょっと苦手だった。
絵柄はめちゃくちゃいいんだけど、ストーリーはもう少し工夫がほしいなと感じた。
途中から完全に凌モノになるし、その後の続編で一応和解するけど、見た時のもやもや感は結構強烈だった。ドラゴンボール超の未来トランクス編みたいな感じ。でも、ヒロインたちはみんな巨乳で、見た目には満足。全体的にもう少しバランスが取れればいいのに。
流され系
全体的に、ヒロインが強引な竿役に流されるパターンが多いです。
竿役のキャラクターがあまり好きになれないのが悩みどころで、ストーリーの進行にちょっと難ありかも。
途中でガチな展開が来ることもあって、最後は無理やりまとめる感じになるので、陵系が苦手な人は要注意です。