肉欲穴ライズ

肉欲穴ライズ

挿・れ・て・み・る?性欲を掻き立てる濃密な内壁で、‘後ろ’も‘前’もヌキまくる新しい刺激、体験してみたくならない?快感が止まらない、そんな興奮を味わってみて!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 205ページ
配信開始日 2013/03/23 09:59
ファイル容量 85.2MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. みにまむ みにまむ

    肉欲穴ライズ (真激COMICS)

    話はテンポよく進み、エロティックな場面と物語のバランスがとても良い。描写は生々しく、それでいて読みやすい。登場人物の感情の揺れもしっかり伝わってくる。総合的に満足できる一冊。詳しい感想は後日公開予定。

  2. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    両穴にガンガン行きます。

    ムチムチ系の女の子たちが主役の、10年以上前の作品。好みは分かれるかも。ストーリーは薄いけど、実用性は高い。テクの描写は丁寧で、プレイ自体の満足感は高め。

  3. 千葉恵里

    二つの快感を活かした官能の展開

    女性器だけでなく肛門を使うシーンの描写もあって、かなり魅力的な内容だった。二つを組み合わせることで気持ちよさをより引き出している感じで、ヒロインとのつながりも深まる。ヒロインの設定やシチュエーションは豊富で、純愛寄りの話もあれば人妻との背徳的な関係もあって、いろんな雰囲気を楽しめた。肛門を含む描写はエロくて、思わず興奮してしまった。

  4. イーロン・マヌク

    表紙通りの内容だった

    ムチムチ系のキャラが薄めの陰部を見せつけて、和姦が基本の展開。キャラのパターンは変えてるけど、セックスの展開は単調だ。