愛するラブドールが人の姿に変わってしまった!?朝、風信は股間に感じる不思議な気持ちで目を覚ますと、目の前にはペニスを優しく扱う美少女が。彼が心から愛しているラブドール「ちゆり」にそっくりなその彼女は、なんと自分がちゆりそのものだと言うのだ!今までの愛情へのお礼として、彼女は自慢の身体を使って奉仕を始める。キスをしながら甘えてくる彼女に、風信は夢中になって胸を触り、乳首への愛撫が止まらない。そのまま、彼女の口に包まれ、限界を迎えるが、なおも欲しがるちゆりの姿に彼の欲望は募る。そこで、手を使って彼女の心と体をほぐし……。
人形姫は甘くささやく【単話】



エロ漫画の感想