好きな先輩の前で発情を隠し切れない猫娘と、イキまくりの交尾。絶賛発情期で性欲が抑えられず、出勤前から自慰に耽っていた猫族の女性。片思いの先輩に一緒に帰るよう誘われ、退勤後の帰り道を待つ間も、我慢できずに自室でオナニーを始めてしまう。しかし絶頂直前で先輩が現れ、不完全燃焼のまま終わりそうになる。体調を気遣ってくれる先輩のスキンシップに恥ずかしくて顔を真っ赤にする彼女は、つい発情の歯止めが利かなくなり、恥ずかしい姿をさらけ出してしまう。発情した彼女から漂うフェロモンに先輩も段々理性を崩していき……。
先輩にバレてしまった私の発情【単話】

エロ漫画の感想
かわいくて本能的なネコ属の女の子
りのが後ろに倒れて仰向けの猫っぽいポーズで先輩を誘うシーンは、えろくてかわいくて、思わずグッと来ます。
パンツ越しに亀頭とクリを擦り合わせるシーンも、ビジュアル的におちんちんが見えて、行為のえろさが一層引き立ちます。
りのがスカートを脱いで「挿入をお願い」というコマは、ほんとにかわいくてセクシーでそそられました。
その後、りのを後ろに倒し膣口に亀頭を当てる描写は、ドキドキとワクワクを伴って期待感が高まります。
急かしてくるりのがまたかわいくて、挿入シーンでは彼女が一気に乱れていて、さらにえっちでした。
正上位の挿入後、後ろからのアングルで先輩の玉や結合部が見えるコマは、動物的というか本能的でえろさ満点。
キスし合うシーンは感情がこもった本気のキスで、エモーショナルな印象が良かったです。
制服の上着を脱がずに、下は黒のハイソックスだけというコスチューム感を大事にしているのも良かった。
初射精の時、りのが脚で先輩をホールドして中出しを誘うシーンは、脚がとても色っぽくて好きでした。
りの主導で騎乗位になる場面では、上目遣いで乳首を舐め、乳首責めをしつつ先輩を欲情させるのが、とてもえっちで印象的でした。
騎乗位の挿入に入るシーンでは、りのの陰唇がぷにっとした肉感的な感じを与え、視覚的な柔らかさが感じられて良かったです。
終盤に向かうにつれてりのの表情が女らしい色っぽさに満ち、特にラストの射精シーンでは、色っぽい表情が印象的で、「パパになっちゃいますね」といった台詞も扇情的で心に響きます。
全体的にりのの身体付きも女らしい魅力があり、えろさがありました。
最後のページのりのも、女の子らしいかわいさがあって、ネコ属の女の子の本能と恋愛感情が交錯した、えっちかわいいヒロインと誠実そうな先輩の絡みがすごく良かったです。