長身女神カミナと方言少女ナギがコンビを組み、再度『闘武英霊杯』の優勝を目指す!勝利の後に開かれた反省会で、カミナが自らの力を誇示し、ナギとの会話を無視して攻撃的に迫る。そんなカミナに対抗心を抱いたナギは、感度を強化するバフをかけ、セクシーな挑発で彼女を翻弄。油断するカミナに対し、服越しになぞられた刺激に彼女はついに絶頂へ。さらに、ナギはお仕置きと言わんばかりに、カミナの敏感な部分をじっくり責め立てていく。すぐに感度の高まったカミナは、叩かれる度に絶頂の波に飲み込まれてしまう。恥じらいながらも、濡れそぼった様子で謝る彼女に、ナギはさらに意地悪な微笑みを浮かべ……。
カンナギ【単話】

エロ漫画の感想