ファンタジーエロが満載のコミックアンリアルの別冊版が登場!「因習村」をテーマにしたアンソロジーコミック第2弾では、古い因習が根付く村での刺激的な物語が展開されます。神に憑依された青年への生贄となるヒロインや、ふたなりの巨根巫女に翻弄されるお嬢様まで、様々なシチュエーションが盛り込まれ、ヒロインたちが恍惚とした痴態をさらけ出す様子を存分に楽しめます!
電子書籍では、表紙イラストのデジタルピンナップが特典として付いてきます!
『マラカミサマ』 by さいだ一明
故郷に戻った青年サトシは、かつての片思いの相手真礼と再会するが、彼女は婚約を控えていた。心に傷を抱えた彼は、激しい怒りから村の神体を蹴飛ばし、村の氏神・マラカミサマに憑かれる。芽生えた神秘的な力で、義妹の葵を捕まえ、彼女の体を思うままに弄ぶサトシ。目撃した村長はマラカミの降臨を祝い、村の若い女性たちを供物に儀式を始める。果たして、結婚を控えた真礼は何を思うのか。
『悪魔の謌』 by 眼魔礼
冷酷なお嬢様が巫女のふたなりペニスに染め上げられる!高飛車な令嬢が村長である巫女に取引を持ちかけるが、拒否される。それに腹を立てた彼女は、樹を切り倒すが、無数の枝に絡まれてしまう。そこに現れた巫女は、罵声を浴びせながら彼女を貫いていく。果たして、この行為は彼女をどう変えていくのか。
『人身御供の乙女たち』 by 蘭田夢
生娘たちが神への生贄として連れ去られる!女子大生のさおりとひかるが村で行われる祭りを見学。しかし、祭りの日、二人は何者かに捕らえられ、儀式に巻き込まれてしまう。さおりは自分たちが生贄にされていることを知るが、ひかるはすでに村の男たちに弄ばれていた。果たして、二人はこの危機から逃げられるのか、さらなる快楽に溺れるのか。
エロ漫画の感想