機械仕掛けの陵辱に、理性と倫理が崩れていく…。
ナミ・ヒラサカの魅惑の20ページで、彼女の運命がすべて明らかに!
不慣れな巨乳を持つ騎士が触手によって犯され、無惨なギロチン姦に喘ぐ女戦士や弱き友達。狂った父に導かれる悪の変身ヒロインは、さらなる堕落へと一直線!
運命を分ける女レスラー同士のバトルファックプロレスも見逃せない。
果てには、人格排泄が待つ機械姦牧場の企業説明会が…!
あらゆる性癖を狙い撃ちするエッチ漫画が満載!
あなたの歪んだ欲望を叶える、機械仕掛けの官能的な作品群!
【収録作品】
『あなたの嬌声は誰にも聞こえない』
『もつれた執心は終着点を誤り歪む』
『その匣は開かれる日を待っている』
『そして匣はひらかれた─分岐:α─』
『陽たる雄は牝へと成りて淫靡に陰る』
『お前たちに自由はない』
『根深き呪いが私をつよく縛める』
『HPP』
『Bio-Nymph Corporation』
『そして匣はひらかれた─分岐:β─』(単行本描き下ろし)
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 受胎へ至る機械姦試行の記録 |
作家 | 雛瀬あや |
掲載誌・レーベル | 二次元ドリームコミックス |
出版社 | キルタイムコミュニケーション |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | 乱交 変身ヒロイン 巨乳 爆乳 触手 |
ページ数 | 218ページ |
配信開始日 | 2021/03/19 00:00 |
ファイル容量 | 113MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
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個人的な感想(たわごと)。
まず機械が絡む設定は斬新だけど過激で、AIが普及し始めた未来の話としては面白いと感じました。十数年後にAI(ロボット)が女性に関わる描写がどう扱われるか、考えさせられるところもありました。オークのシーンはインパクト大で、褐色の娘さんがタイプなのは秘密です。プロレスの場面は、エッチ寄りの演出で強い印象を受けました。悪の組織の父娘は「悪魔の受胎」をモチーフにしている感じで、正義のヒロインを追い詰めたあとどう展開するのか、もう少し見てみたい気もします。最後に人間電池の場面は、器具を身につけた女性たちの描写が強く印象に残りました(想像はしやすいです、けどw)。終盤は生身でのリリースを期待したいな〜という気持ちも少しあります。
機械姦
この作品は、機械による陵辱と触手の責めが中心の作品集。個人的には、表紙に描かれている作品が特に印象的で、身体改造をされた主人公が機械による実験で孕ませようとされるシーンがとてもリアルに描かれていて、おすすめです。
エロにオスはいらない
無慈悲な装置があればいい、そんな俺にピッタリの前半のシリーズ作。ストーリーはクールで、キャラクターたちの絡みが刺激的。情熱や欲望があふれていて、読んでいるとどんどん引き込まれていく。特に、前半の展開が巧みで、期待感を持たせてくれるところが良かった。後半も楽しみだな。
全体的に良かった
機械姦で自分がして欲しいようなシチュエーションはほぼ入っていて、大変満足でした!
ただ、最後の分岐エンドは賛否が分かれそうで、個人的にはもう一声欲しかったかな。
二次元コミックマガジンで楽しんでいたけど、単行本になるとは思わなかったので、ほんとにおめでとうございます。そして素敵な作品を出していただいて感謝です!