可愛いなら愛して

可愛いなら愛して

もう限界みたいだね……これが夜のはじまり。

八月一日と葉月 — 鞄に忍ばせたタイツで暴く被虐心
黒姫とねずみ — 足で精通させてきた幼馴染みと再会する
よみとエリィ — スモーキーでビリつく快感を教える
キヨマロ様と殯 — 痛みすら愛おしい主従関係

純愛×女性優位×足コキのトリプルフェチが奏でるのは、この世でいちばんかわいいカレのよがり声。すべての男子のいじめられたい欲求を、足でとことん暴きまくります♪

一度踏まれたら足指の虜。小箱みみず 初単行本

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 214ページ
配信開始日 2025/07/25 00:00
ファイル容量 54.1MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. ぺご ぺご

    個人的には大好き

    有りそうで無さそうな、そんなリアリティを感じました。胸糞展開はなく、総合的にはかなり良かったと思います。絵柄も自分の好みに合って、ここは人それぞれかな。

  2. 関西風

    脚フェチ向けの傑作!

    女性上位系で、好きな人にはすごく刺さると思います。足責め中心のフェティッシュな内容だけど、それだけじゃなく、キャラもストーリーも丁寧に描かれている点がすごい。読んでて「ただエロいだけ」じゃ終わらない。だからこそ、フェチな部分がいっそうエロく感じられます。

    まず、絵が本当にうまい。特に注目されるのは足、男女のアレ、目、そして口どれも素晴らしい。さらに、女性キャラの色気や表情、追い詰める時のセリフがめちゃくちゃ魅力的だ!足フェチ描写もかなり本格的で、踏みつけや押しつけられて圧迫される描写など、圧倒されます。

    そして、男性キャラがとてもいい!このジャンルでは珍しく、ちゃんと愛着が湧く。もっとこの男性が責められるのを見たいと思わせる構成は素晴らしい。

    そして、しっかりエロいので、ストレートに足フェチを楽しみたい方にもおすすめです!商業誌では珍しいソフトな玉責めもあって、責めのバリエーションも豊富!

    総じて、エロ・フェチ・作画・キャラの全てがハイレベルにまとまっている一作。女性上位ジャンルに興味があるなら、まず読んで損はないよ!