【ワタシのアナを気持ちよくして】
ネットで見つけた衝撃映像、なんと担任・柏木の若き日のハメ撮りだって。(オレの年上肉便器)
宅配ピザの常連、あのオバさん。美人で優しそうなのに、行くたびに服がどんどんエロくなってきた。(怪奇!ピザおばさん)
友達のお姉さんと一緒にお風呂に入ることになった童貞くん。お姉さんの乳首にはセクシーな貫通ピアスが!(夢のキャンパスライフ)
――女のエロいアナ、どれだけ知ってる?
定番からディープな穴まで、思う存分楽しもう!
<収録作品>
オレの年上肉便器/怪奇!ピザおばさん/夢のキャンパスライフ/美人上司はドランククィーン/おねえさんといっしょ/デュラハンな彼女/魔乳の伝説/秘湯・ママ友温泉/元カノマタニティ
※収録作品のうち「美人上司はドランククィーン/魔乳の伝説/元カノマタニティ/オレの年上肉便器/怪奇!ピザおばさん」は配信コンテンツMSWC「無防備なシコ穴」に含まれています。チェックしてから購入してください。
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 彼女のアナ活 |
作家 | ジョン・K・ペー太 |
掲載誌・レーベル | メガストアコミックス |
出版社 | コアマガジン |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | お姉さん 人妻・主婦 巨乳 淫乱・ハード系 痴女 |
ページ数 | 197ページ |
配信開始日 | 2023/10/10 00:00 |
ファイル容量 | 83.2MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
全体的に最高、一部作品が超最高に良かった
安定のぺー太先生ですね。
読む人を選ぶかも。
おっぱい、子宮、おしりがかなり過激に描かれています。
ヒロインたちはそれで最高の快感を味わうので、悲惨さは感じませんが、
ぺー太先生の作品に初めて触れる方は覚悟して読むといいでしょう。
他レーベルから出ている『無防備なシコ穴』に数話追加した構成になっています。
他のレビュワーさんのコメントで知ったんですが、両方持っているのに気づきませんでした。(笑)
どちらも未読の方は、こちらの作品を購入すれば全て解決かと。
内容は全体的に素晴らしかったです。どのお話もとても楽しめました。
特に「おねえさんといっしょ」は超良かった。
少年xお姉さんのショタものですが、ショタ系にはあまり興味がなかった私。
でも他の作品と異なり、お姉さんは年上で最後までそのままというのが良かったです。
お話の締め方も素晴らしかったし、プレイの内容もこの作品が一番ハードで最高でした。
他にも「デュラハンな彼女」や「秘湯ママ友温泉」も良かったです。
ママ友温泉の「あなたごめんなさい、旅のお土産は他の男の赤ちゃんよ」というセリフは、
もうとんでもなくドキドキしました。
「最近どれを読んでも同じように見えてきた」という人には、
ぜひこの作品を試してみてほしいです。
あなたの性癖が一気に刺激されるかもしれませんよ。
艶笑女体変形モノの巨匠、ぺー太先生の最新刊。
2022年9月に出ていた半単行本「無防備なシコ穴」と9話中5話が重複していますが、そちらを読んでいない評者としては楽しめました。消しについては、今までのコアマガジンの方針から考えると、フル単行本の本作の方が薄くなっているのではないかと思います。
一歩間違えばリョナになりそうな女体の変形や凌を描きつつ、なぜか艶笑話になってしまう業前が特徴のぺー太先生の2023年12月発売の最新刊。主にコアマガジンの雑誌に発表した物をまとめていますが、遂に人外の魔物が登場し、今まで不可能だった人体変形プレーを大胆に取り入れた意欲作があり、大いに見ものです。
行為はエスカレートし、膣脱や脱肛はもちろん、脱子宮の描写も当たり前となっており、女体を使った人体変形漫画の限界を常に拡張しようとするニッチな作品です。乳首ピアスの穴で射精する作品も個人的には初めて観ました。「アナ活」という題名に偽りはありません。
絵的には素朴ながら可愛いキャラクターと体毛、剃毛の描写は実用的です。ただし、前記の描写には、深海のオオグチボヤのような超巨大陥没乳首や、妊婦の子宮を膣口から愛撫するなど、頭が混乱するものがあります。それでも、登場女性陣の身体可塑性や可逆性は素晴らしく、最後にはスッキリと日常に戻るので安心です。
マンガならではの表現をさらりと楽しめる怪作として、消しは少なめで、とても面白いですが、本作で楽しむには中〜上級者向けかもしれません。
半分以上が過去作に収録済み
先日新刊が出たばかりだけど、これ、別レーベルから出てるんだよね。
半分以上は過去作で見た内容ってことを知っておくといいかも。
今回はぶっ飛んだプレイがいつも通りなのは変わらないけど、特に印象深かったのは家出男子とOLのお話。おねショタものとしては、導入からオチまでのストーリー展開が完璧なのに、プレイの部分だけが異次元に飛んでいって、ちょっと台無しになっちゃってるw
「プレイがもう少し穏やかだったら」って毎回思うけど、この作家さんはこのスタイルで確固たる地位を築いてるから、どうこう言うのは難しいよね