ナマでよかヨ

ナマでよかヨ

『ウチとせん?‘なかよし(セックス)’』は、刺激的なストーリーが満載です!入浴中に兄嫁のふみかさんが大胆に乱入し、背中を流すどころか、手コキで思わぬ展開に…!兄がいない夜、ふみかさんは俺に囁く。さらに、義父に脅迫される人妻、慣れない土地で孤独を感じる若妻、そして断れない性格の女子大生が尻尾を振るエッチなお願いに奮闘する物語も盛りだくさん。俊英おじょが描く奔放で淫乱なヒロインたちが織りなす、刺激的な一冊に仕上がっています!各話には魅力満載の内容が詰まっており、読み進めるのが止まらない!収録作品や魅惑のイラストもお楽しみに。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 245ページ
配信開始日 2019/11/29 00:03
ファイル容量 107MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. かず かず

    方言がよかと。

    色々な雑誌で描かれている博多弁のヒロイン、年増が多いけど、ほんとにかわいいばい。
    漫画的にデフォルメされたキャラだけど、絶頂の時の顔がとてもリアルで良かばい。

    お薦めやけん。

  2. みにまむ みにまむ

    シチュエーションが豊富。

    ネトラレ系や不倫、行きずりなど、色んなシチュエーションが楽しめます。顔の描き方は好みが分かれるところかもしれませんが、巨乳エッチで全体的にはバランスが良い感じです。

  3. 千尋 千尋

    方言だけでも萌えれる

    肉感的な絵なのに、コミカルな要素があって、ドロドロし過ぎないところがいいね。女性の表情がエロいのに下品じゃなくて、可愛さが最高だよ!

  4. asan asan

    3.5

    同人のせくささいずからのファンですが、あの勢いが欲しいです。最後の義父編はまさにそれ。素晴らしかったです。でも、後半は物足りなさが。多分、NTRみたいに女性が堕ちていく描写を表現する方が私の好みですし、おじょさんも合っている気がします。ヒロインがイケイケな話だと、どうしても盛り上がりに欠ける気がします。描写の勢いはこの先生は確かだからいいとは思いますが、何か話が中途半端な気がしてしまいました。やっぱり最後の義父NTRが中編ということもあるのですが、しっかりまとまっていて実用性もありましたし、最高でした。せくささいずの短編は、あれは本当に勢いよく、でもガッツリ堕とされていて、素晴らしい作品でした。また期待して待ってます。

  5. もっち もっち

    表紙の雰囲気が続けば高評価だった

    方言ものは珍しく、どんなものかと期待して購入したよ。
    人妻や彼氏アリなどNTR系が多いけど、絵がさっぱりしているからちょっと合わない感じがした。
    この絵のタッチだったら、純愛モノを描いた方がさわやかで良さそうだね。

  6. りょうま りょうま

    職人芸

    表紙の絵からも分かる通り、写実とディフォルメの割合のバランスが良く、この絵柄が苦手だという人はそう多くないはず。

    秀逸なのはコマ割と吹き出しの配置で、とても自然に目に入ってくる。ほぼ映像と字幕のレベルだ。

    セリフ回しも不自然さがなく、没入感は抜群。

    ページ数もエロ漫画として無駄がなく、非常にコンパクトで好感が持てる。

    個人的には西安の次ぐらいに、エロ漫画としての完成度が高いと感じた。

  7. YMD YMD

    生でいい

    お嬢さんは眼鏡が多いのでいつもお世話になっています。眼鏡キャラが最高に乱れてエロい作品があるのはナマでよかヨだけじゃないけど、最高の眼鏡に会いたければぜひ!

  8. 松田渉

    絵はうまいけど

    絵はすごく上手だけど、コレジャナイ感が強すぎる。NTRが苦手なのもあるし、展開の勢いが過剰に感じる。エロ漫画としては、正直もう一歩踏み込んでほしかった。エロ漫画やAVのリアルさからは距離があって、画面越しに珍獣を見ているみたいに距離を感じてしまう。

  9. hiyoko hiyoko

    入りやすい絵柄なのにエロさ全開の体つき

    表紙のリアル寄り感というより、もう少しアニメ寄りで入り込みやすい絵です。ただ、体つきはリアリティがあって、特に服を着ているときの胸の形が自然なのが特徴。構図は基本的に女性主体で100点。サオ役は年配の男性風かモブ顔が多いので視線が妨げられず、また女性主体の構図の中でサオ役が前に出てくるカットがないため、集中力を邪魔されずにヌきどころを見逃すこともありません。いわゆる残念なカットはありません。

    エロシーンを絡めながら話を進めるのが非常に上手く、必要な情報と状況設定が整っているのに導入ページ数は少なめ。エロシーンが長めで、遅漏気味の私にはとても心地よいです。

    NTRモノでは、旦那とのセックスに奥さんが興味を失う場面を、セックス中に「剥げているネイルに気づく」という一瞬の表現で表現しているのが巧み。リアリティがすごい!NTRが好きな方はネトラレセクササイズの方もチェックしてみてください。最高です!

  10. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    博多弁かわいい

    登場する女性たちが博多弁で話すのがたまらなく可愛らしい。著者は博多出身なのかな?そのネイティブっぷりには驚かされる。冒頭のふみかさんが特に愛らしいけど、まぁ彼女は漫画のキャラだからね。
    実際にこんな嫁さんがいたら最高だな。旦那の留守に嬉々として甥っ子を食べちゃうなんて、もうたまらない。
    その他にも、基本的に人妻や彼氏持ちの浮気話が多いし、ひそかに快楽に堕ちていく系の話が続く。女性の打算がじっくり描かれていて、冷静に考えると結構恐ろしいストーリーかもしれないけど、絵柄のおかげでそんな陰湿な感じは全然ない。
    とにかく、博多弁の女子たちがとても可愛くて、それだけで色んなことが許せちゃう。

  11. まきもどし まきもどし

    ものたりなさを感じる

    なんと書けばいいのだろう。

    福岡空港の土産コーナーで買う水炊き缶。市場の屋台でショーケースに並んだ海鮮を眺めながらすするこってりラーメン。小さな居酒屋で食べるもつ煮。ちょっと立ち寄った店で食べるチャンポン。

    そういう、ぎゅっと旨味の濃縮された博多の食い物的ストーリーを期待したのだけど、見事にはぐらかされた。こういう書き方は語弊があるが、標準語で読めるありきたりなエロ漫画だと思う。セックスに移行するまでがあっさりしすぎ。セックスもノリノリだし。

    なんというか、豚骨風味の濃厚な逡巡や背徳感を博多弁には期待したい。我ながら何を言ってるんだ、って気がするが。

  12. こしあん

    期待外れ

    方言を使う漫画は新鮮だと思って買ったけど、肝心のエロさが全然なくて、ストーリーもイマイチだった。

  13. 佐之一郎

    方言カワイイ

    ボリュームのある体つきとリアルな体位描写がいい感じ。
    タイトルにもなってる方言で話すキャラがかわいくてたまらない。
    色っぽくて元気な人妻にぐいぐい迫られる展開が好きな人には、損はない一冊だよ。

  14. chinta chinta

    うーん

    描写はめちゃくちゃ上手い部類なんだけど、あとひと押し、武器みたいなものが足りなかった気がする。悪くはない。