【「その日」まで穏やかな日々が続いていた。愛する夫と息子を持つ人妻の唯子は、快楽にどこまで抗えるのか…】 夫が単身赴任中で、息子も学校の寮に入ったため、唯子は彼らが帰る日を心待ちにしながら一人暮らしをしていた。そんなある日、夫の遠い親戚の満司が彼の小さな息子・聖満を連れて突然訪れ、仕方なく一晩だけ泊めることに。ところが… 家の中で起きた出来事は予想外の方向に展開。抵抗する間もなく、唯子は秘められた快感に飲み込まれていく。さらには秘密のSMクラブに連れ込まれ、彼女と同じ普通の主婦たちも同様に堕とされている光景に衝撃が走る。これは唯子の日常が一変する物語の始まりだ。長編第一巻。
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 月下香の檻 |
作家 | 山文京伝 |
掲載誌・レーベル | ホットミルクコミックス |
出版社 | コアマガジン |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | 人妻・主婦 寝取り・寝取られ・NTR 巨乳 |
ページ数 | 211ページ |
配信開始日 | 2018/01/05 00:03 |
ファイル容量 | 79.6MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
痺れる
SM要素があって、興奮と羞恥が絶妙に絡み合って大満足。続きが気になって仕方ない作品だね。
早く3巻目を
早く3巻目を出してほしい!!
それくらいにエロくて、待ち遠しい!
唯一
息子がいるとは思えないほど若々しい唯一子さんの容姿に驚かされました。見た目があまりにも若いので、つい目がいってしまいますね。
待ってました
連載中から気になっていた作品です。この巻はまだ導入部分ですが、すでにかなりエロくて、次の巻への期待が高まります。
山文氏の持ち味が存分にみられます
山文氏の作品は以前から注目していましたが、貞淑な人妻が抗いながら堕ちていく様子をじっくりと楽しむことができる逸品ですね。彼の描写は本当に巧みで、感情の揺れ動きがリアルに伝わってきます。読み進めるうちに、彼女の心情にも徐々に引き込まれていくのが感じられました。ついついページをめくる手が止まりませんでした。
何の落ち度のない美熟女が快楽に堕ちていく様が美しい
遠縁のおっさんが子どもを連れてドヤドヤと押しかけてきて、美熟女一人の家に「一晩だけ泊めてくれ」と懇願して居座ります。幸せな家庭の家が檻になってしまい、毎晩のように快楽の深い沼に沈められるのです。全裸で縛られ、極太のイチモツでガンガン突かれ、夫とのノーマルな関係では満足できなくなってしまいます。時折、子どもが美熟女のおっぱいを吸っている光景は思わず笑ってしまいます。美熟女唯子が美しさの中で堕ちていく様は、どこか美しいものがあります。
神
若い頃は、絵柄が苦手だったけど、歳を重ねるうちに先生の魅力がわかる大人になりました。本当に感謝です。
読む人を選ぶかも
ネトラレを理詰めで突き詰めてリアルに描いている作品。
エロコミックス特有の能天気さや、お約束の手軽さは感じられず、読みやすさとは少し違った印象。絵柄は劇画調ではないにしろ、ストーリー展開の妙なリアリティが『クル』。
そのため、ネトラレジャンルで軽い気持ちで楽しむものを求める人には向かないかもしれません。この作品をアリとするのは、少々コアで濃いものを楽しめる読者でしょう。
個人的には、描写や局部の表現をもっと強調し、ヒロインの表情や大きなコマでのシーンを組み合わせれば、さらに魅力的な作品になると思います。特に、動作線はあまり必要ないかも。この作品には、見せ場がもう少し強化できる余地があると感じます。
山文京伝先生らしい王道
収録話
序開
姦計
術策
翻弄
微標
兆候
馴致
欺岡
背徳
空音
傾倒
三人家族の母唯子がNTR調教される第一巻。輪数があるため、じっくりと堕ちていく様子が描かれています。山文京伝先生の同人作からのヒロインが一人ゲスト出演していて、ねっとりと容赦のない展開が本当に魅力的。どう話が結ばれるのか、続きが待ち遠しいです。
淫魔
調教過程がとても興奮しました。もう少し欲を言うと、人妻という設定を活かして、夫の側での背徳感を煽るシチュエーションがあればさらに良かったかな。禁断の果実のぞくぞくした興奮と暗い悦楽を感じる瞬間があれば、もっと魅力的だったと思います。
買って良かった
ストーリーの展開が素晴らしい。堕ちていない状況で、脅迫によるエスカレーションが何回も繰り返される。最後には、夫に対する深い愛情を持ちつつも、夫では満足できない身体になってしまっている自分に気づき、他の男性の元へ抱かれに行く。
じっくりと調教によって変えられていく人妻
第10話「傾倒」まで収録。作者の得意な人妻調教もので、今回は特にボリュームがあって、他の作品よりもじっくりとじわじわと進んでいる印象が強い。
テンポが遅いと感じるかもしれないけれど、その分、第10話でのカタルシスはより大きくなっていると思う。じっくり進めた分、感情の変化がしっかりと感じられて、熱が高まる。
うーん
大昔から絵が変わらないなーと思いながら眺めました。もう少しムチムチした感じとか、立体感が出せるようになったらいいのにな。