聖百合ヶ丘女学園性奴会

聖百合ヶ丘女学園性奴会

聖百合ヶ丘女学園性奴会 第一話〜第六話、最終話。ドウテイがベッドに起つ、孕ませ調教記録、そしてあとがき。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 205ページ
配信開始日 2017/10/13 00:03
ファイル容量 106MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. Kujira

    聖百合ヶ丘女学園性奴会 (メガストアコミック)

    嫌がるヒロインたちを次々と落としていき、最後はボテハーレムエンド。孕ませ懇願もほんの少しだけ楽しめる内容になってるよ。

  2. ろく ろく

    お嬢様

    お嬢様学校の生徒たちが男に調教され、アヘ顔をさらしながら快楽に堕ちていくストーリー。快楽堕ちやアヘ顔が好きな人にはぴったりの作品だよ。

  3. 岩立沙穂

    ストーリーが素晴らしい

    全体の流れがしっかりしていて、見ていてすごく引き込まれた。言葉の一つ一つが強いインパクトを持っていて印象的だった。

  4. いしぐり崇之

    むちゃくちゃしたい方へ

    理性なんて忘れて、むちゃくちゃに楽しめる作品です。激しい展開が好きな方にはピッタリだと思います。

  5. かず かず

    よい

    全体的に良かった。
    挿絵も可愛くて、無難に読める点が好印象だった。
    読みやすいトーンで、安心して楽しめた。

  6. DAI

    アヘ顔のオンパレード

    調教やフェチ、アヘ顔が好きな人にはたまらない漫画家の作品。これらが好きなら、間違いなく心満たされるエロさが詰まっているよ。

  7. GY202 GY202

    いい趣味しているなあ

    収録作は9話で、「ドウテイ、ベッドに起つ」を除く8作品が「聖百合ヶ丘女学園性奴会」のシリーズです。性交を推進するために派遣された竿役を前に、初めは反発していたヒロインたちが次々と従順で淫乱な姿に堕ちていく、王道の調教ものです。
    話が進むにつれて、堕とされたヒロインが次のターゲット攻略に協力し、エロティックな要素はどんどん増していきます。最初に犯されても屈しなかったメインヒロインが、5話でついに屈服し、最終話まで全ヒロインの大乱交が繰り広げられます。最初の姿と思いきや、撮影する竿役の趣味が垣間見えるのが面白いですね。特に年増の学園長が若い生徒たちと一緒に淫乱になっている様子が、非常に印象的です。

  8. B2mama B2mama

    調教ものです

    5人のヒロインが落ちる前後の様子を丁寧に描いていて、そこが見どころ。とはいえ、登場キャラが少しチョロいと感じる場面もあるかも。絵とシチュエーションはかなりエロくて、抜けるポイントが多い作品だよ。

  9. 志乃 志乃

    絵が良いです好みです

    少子化対策で「もっとセックスして子供を産んで!」という政府の政策に反発する某女学園の主力メンバーたちが、軽そうに見える男をなめてかかるものの、最終的には全員が彼に堕とされる7編のストーリー+後日談。Hシーンは汗とアレが入り混じって汁気タプタプな感じだけど、そのおかげで身体のどの部分を描いているかがちょっと分かりづらくなっているところもあったり。とはいえ、スタイルが極端に強調されることなくバランス良く描かれているのがポイント。ルックスやヘアスタイルも重要で、例外もあるけれど、黒髪のストレート系が好みの自分にはど真ん中ヒットのキャラが多いので、もう満点以外考えられません!残る1作品は女性側からの逆レプですが、痴女という感じではなく、性援団のチアリーダーとして男の子を応援する微笑ましいストーリー。男の子が「好きです!付き合ってください!」と言ってヒロインが赤面するような終わり方だったら最高だったんだけど、最初から最後まで一方通行なのでまぁ明るい雰囲気ではあるかな(^^;)

  10. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    過去作より絵が雑になってる

    作者の3冊目の単行本を読んでみたよ。
    過去に出た2冊もDMMで買ってて、時系列で見ると、今回の絵柄がなんだか線が太くなっちゃって好みの問題とはいえ、雑に感じるところがあるかな。トーンワークも過去の作品の方が丁寧だった印象が強いし、逆に並べ替えた方が成長を感じられるかもしれない。
    アヘ顔が印象的な作家さんだけど、今回はちょっとテンプレ化が進んじゃって、少し物足りなさを感じた。過去作はかなり楽しめたけど、今回はうーんという感じかな。

  11. 千尋 千尋

    極上の女学園生徒会攻略&アヘ堕ちハーレムもの。

    表題作の「聖百合ヶ丘女学園性奴会」(全7話)と短編の「ドウテイ、ベッドに起つ」、
    それから描き下ろしの「孕ませ調教記録」を収録した作品です。

    短編「ドウテイ、ベッドに起つ」は童貞筆下ろしで、
    描き下ろしの「孕ませ調教記録」は「聖百合ヶ丘女学園性奴会」の後日談です。
    メインの「聖百合ヶ丘女学園性奴会」は、
    女学園の生徒会ヒロイン達とハーレムの要素がメインテーマで、
    1対1のセックスでヒロインが快楽に蕩けていく描写が丁寧に描かれています。
    後半ではハーレム展開が加わり、より豪華な内容になっています。

    ヒロインたちも個性的で魅力的なキャラクターが揃っていて、

    ・完璧無欠な生徒会長「有栖川 美貴」
    (意志が強く、主人公の調教に最後まで抵抗する。)

    ・弓道の達人で美貴の親友、副会長「黒金 椿」
    (爆乳にコンプレックスを抱きつつ、その胸は敏感ポイントでもある。)

    ・純真無垢な書記「天乃川 初音」
    (実は穢されフェチで潮吹き好き。)

    ・アスリートで生徒会執行部の「榊 瀬奈」
    (匂いフェチで汗や精液の匂いで発情。)

    ・美貴の信頼を得る学園長「霧原 麗」
    (実はドMで堕ちてしまう。)

    各話でヒロインたちの弱点を突き個別(初音と瀬奈は同時)に攻略し、
    麗の攻略と美貴へのトドメには堕ちた他のヒロインたちが参加して、
    最後は全員集合のハーレムエンドです。
    Hシーンは個々のヒロインの攻略と、陥落後の従順な姿をたっぷり堪能できます。

    個人的な文句はほぼなく、ヒロインたちの攻略や陥落後の描写が丁寧に描かれています。
    特に復八磨直兎氏の描くアヘ顔は蕩ける表情が素晴らしいです。

    一つだけ挙げるとしたら、描き下ろしにボテ腹な美貴と椿しか出てこない点ですが、
    全員のボテ腹描写は本編最終回にあります。

    復八磨直兎氏の作風やハーレムが好きな方にはおすすめです。