猥褻ボックス

猥褻ボックス

凌●エリート≪砂川多良≫が描く、嬲りの美学を極めた官能の世界。欲望を満たす瞬間、男は女を深く導き、女はその刺激に身を委ねる――。圧倒的な密度と濃密さを誇る官能コミックス、あなたを虜にすること間違いなし。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ページ数 196ページ
配信開始日 2024/03/15 00:00
ファイル容量 76.7MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    絵が美しく、ストーリーの雰囲気もよい

    何より絵が美しく、最後まで読んでいてラフな箇所がないのが嬉しいポイントでした。ストーリーも一辺倒じゃなく、さまざまなシチュエーションが描かれていて飽きませんでした。50%オフで手に入れられたのもラッキー。今後もこの作家さんを追っていきたいです。次回作を心待ちにしています。

  2. りょうま りょうま

    ダークな内容を忘れてしまうくらい、実用向けで満足度が高い

    主に人妻を扱った短編集です。薬で眠らせる・借金のカタに・弱みを握る、などのシチュエーションが多く、竿役はいかにも強面揃いで、プレイもハード。なかなかダークな内容ですが、そんなことを忘れてしまうくらい、実用向けで満足度が高いです。

    前フリはほどほどで、たっぷりとHシーンが盛り込まれており、体つきも表情もエロさ全開で、非常にいい感じです。画質面も、具体的にどことは言いませんが、快適です。

    竿役の人たちは、前フリの部分ではチンピラっぽい振る舞いでヒロインを追い詰めますが、いざプレイが始まると自己主張は控えめになります。カメラが回っていないときは、礼儀正しいタイプですね(笑)