AV家族

AV家族

読者アンケート1位を連発する大人気連載「AV家族」が待望のコミックス化。完全家族経営のAVメーカーが織りなす、濃密な官能とドラマが同居するストーリー。大胆な官能描写と揺れ動く家族の絆が一冊に凝縮される。カリスマ作家が描く、究極の家族愛を体感できる一冊。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ページ数 228ページ
配信開始日 2024/02/16 00:00
ファイル容量 77.6MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    試し読みして抜けると思えば

    義兄弟が色々なシチュエーションでAVを撮る作品です。話ごとに違う設定なので、単話である程度確認できます。
    正直、リアルのAVがあまり好きではなく、漫画でなら楽しめるかなと思ったのですが、シチュエーションが自分には合わなくて、あまり引き込まれませんでした。ただ、絵は安定して上手くてエロいので、試し読みしてエロいと感じればおすすめです。

  2. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    近親設定が苦手な人には難しい

    超乳学園で作者のファンになったけど、近親モノは自分には合わないんだよね。出演する女優が家族でいいけど、男優だけは外部のキャラにしてほしかったな。メインヒロインの同級生とかだと、もっと楽しめたかも。

  3. 加藤茂

    エロ可愛ギャグ漫画

    AV制作会社という設定で、バレたら一発アウトな撮影をやりまくっているのが斬新。おっぱいいじらせたら右に出るモノはいないのは、さすがベテランといった所。要所で淡々と挟まれるギャグもいい味を出している。最後に七人のママシリーズを絡めた外伝も収録されている。
    PIえろ先生の作品の中でも、ちょっと可愛い寄りのデザインの印象。同じキャラでも、魅せたいシーンではおっぱいをでっかくしているのが伝わってくる。メガネキャラを生意気末っ子キャラにしたのは意外だったが、精神年齢で家族内のバランスをとったというところか。回想での次女の露花ちゃんのロン毛バージョンが非常に良かったので、できれば見たいところだが、既にあったらごめんなさい。

  4. ぺご ぺご

    ギャグ多めで読み応え抜群。実用性も十分。

    長編を軸に展開。巻末には過去作のエピソードやクロスオーバー素材も収録。

    作品の舞台は、兄弟姉妹総出でAV制作に勤しむ一家の物語。ギャグ要素は強いものの、キレのある展開で読み応えあり。エピソードごとにテーマを決めて、それぞれ一本のAVが作られていく流れだ。

    設定上、竿役の兄弟たちとヒロインの姉妹たちには血の繋がりがない。その分、竿役の主人公とメインヒロインのやりとりが物語の核として絡んでくる。日和った感じはあるが、これはそれぞれの関係性をうまく補足している。

    Hシーンはしっかりと描かれており、実用性も十分。巨乳ヒロインで定評のある作者だけに、本作も全員バルンバルンで仕上がっています。画質の面でも快適に楽しめます。