世界は発情ウイルスに侵され、夜の街は欲望に染まった感染者であふれている。彼らは生きとし生けるものを狙い、ゾンビのように徘徊する。そんな発情ゾンビに対峙し、捕らえ保護しようとする者たちが現れる。コロナ流行前の企画で生まれた、運命の歯車が狂い始める悲運の物語。後半には著者の苦悩が色濃く滲む。
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | ヤツらに犯られる! |
| 作家 | 牧部かたる |
| 掲載誌・レーベル | エンジェルコミックス |
| 出版社 | エンジェル出版 |
| カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
| ページ数 | 196ページ |
| 配信開始日 | 2021/09/16 00:00 |
| ファイル容量 | 58.7MB |
| ファイル形式 | EPUB形式 |



エロ漫画の感想
美和子先生が過去最高!!
個人的には、前半よりリメイク後半版が良かった。牧部かたるは過去作から黒髪・熟女キャラが好みのようだけど、オシャレ風のお姉さんキャラを描く方が好き。毎回女性が変わる乱交型の作風より、女性2~3名を均等に出して、美和子先生を再登場させてほしい。
まさかの二部構成。今後こんな形はもう見られないかもしれない
コロナ禍の影響を受けて、途中から大胆な方針転換が入っています。作品紹介ページにもそんな趣旨が触れられている通りです。
元はハード寄りの長編で、前半は感染すると淫乱になる謎のウイルスを巡る男女が、感染源を突き止めるべく戦う物語。
連載はコロナ前にスタートしたようですが、状況が広がる中で「このストーリーをこのまま連載し続けるのは難しい」と判断され、途中で打ち切りに。
そこで新展開として、前半のキャラをそのまま活かしつつ、舞台設定をウイルス研究所からクリニックへ移して、コミカルな女医モノとしてリニューアルしています。
女医モノとしてはオーソドックスな展開ですが、エピソード0が壮大すぎるのには驚きます(笑)。
肉付きの良い熟女モノに定評のある作家さんで、全編を通じて作画とH描写のクオリティは安定しています。
ただ、途中のテコ入れのインパクトが強すぎて、細かい点はどうでも良くなってしまうのも事実。
ある意味、この形で二度と同じ形を見られない作品だと思います。