マン×デレ 【電子コミック限定特典付き】

マン×デレ 【電子コミック限定特典付き】

エンジェル倶楽部の不動の看板作家・大林森の待望の最新単行本、ついに完成。人気シリーズ『マン×デレ』『イタズラ○○』はアンケートで1位を連発する実力派。ほかにも短編作品やカラーイラストギャラリー、単行本特別描き下ろしページなど盛りだくさんの内容でお届けします。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ページ数 213ページ
配信開始日 2021/07/17 00:00
ファイル容量 65.6MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. 清水

    とても素敵なヒロインたち

    ヒロインの相手役は今回も冴えないメガネ男子で、しかもデカチン(笑) でもヒロインたちは本当に丁寧に美しくエロく描かれていて、各話のラストにしっかり紹介があったりするのが、作者のヒロインへの愛を感じさせます。それによって、こちらも彼女たちに特別な感情を抱いてしまうんですよね。
    基本的にセックスに積極的なヒロインたちは、各単話のラストを愛に満ちたセックスで締めるので、個人的には文句なしです。局部の消しも薄い海苔程度なので、まったく問題なし。
    せっかく全ヒロインの紹介があるのなら、各ストーリーを2〜3話の中編構成にすることで、もっと楽しめるのではと思いました。それでも不満とまではいかず、個人的にはかなり楽しめる一冊なので、オススメしたいです。次回は人妻や熟女といった年上のヒロインにも焦点を当ててみてほしいですね。氏のタッチにぴったりだと思いますし、期待しています。
    そして、イラストも素晴らしかったです!

  2. どんぺー どんぺー

    短くはないのに、短く感じる

    各話の表紙込みで20ページだから、決して短くはないはずなのに、なぜか短く感じてしまう。詰め込みすぎのせいか、おかずとしての盛り上がりに欠ける。

  3. 神谷浩史

    極上のヒロインばかり。

    極上のヒロインばかり。

    ヒロインたちはかわいくて、美巨乳ばかりなので、絵は最高。冒頭にゲスな男と絡む場面がある話もあるけど、基本はイチャラブHでハッピーエンドって感じ。イチャラブ好きにはかなりおすすめだけど、陵辱系が好きな人には実用性の点で物足りないかもしれない。電子限定のショート漫画はフルカラーだけど、表紙のカラー絵とは雰囲気が違ってかなり違和感があるし、内容も正直いまひとつ。むしろおまけ程度と捉えたほうがいいかも。

  4. るるるる るるるる

    みんないやらしい!

    ほとんどのキャラが欲求不満や恋愛感情から繰り広げるHが楽しい。最初の部分をサンプルで見ただけだけど、買って正解だった!