メス・イズ・オールマゾ

メス・イズ・オールマゾ

大胆で巧みな淫語でエロ漫画界を席巻するchinの最新単行本が世に解き放たれる。調教・寝取られをはじめとした濃厚なエロストーリー9本に加え、一堂に会した種付けおじさんの特別座談会マンガも収録!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ページ数 208ページ
配信開始日 2021/03/17 00:00
ファイル容量 60.9MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    好きだわ

    基本的に、ヒロインが攻め落とされる系が多いけど、まぁ、それをダークな雰囲気と言えばそうかもしれない。でも、chin語録の独特な表現のおかげで、明るく楽しく読み進められるんだよね。ここが他の作家とは違うポイントだと思う。これは実際に味わった人にしかわからない良さだと思うけど、個人的にはかなりハマっちゃった。

  2. koramame

    最高!

    chinさん特有のムチムチ作画と洗脳・NTRモノの組み合わせが最高でした。特に「敏腕エージェント;コードマゾメス」が一番お気に入りです。これからも楽しみにしています!

  3. どりーん

    クセのあるセリフ回しもだんだん味に

    作者のマンガは以前も読んだことがあったのですが、かなりエロいのは間違いなくて、男性のセリフ回しがちょっと独特なんです。正直言うと、ヘンテコな感じがあって、最初はちょっと違和感がありました。
    でもこの作品を単行本として読むと、「そういうもんだ」と思えるからか、あまり気にならなくなって、エロさを楽しめるようになりました。これ、オススメですよ!

  4. めーやん

    作者買いの魅力

    作者買いしています。内容も独特な言い回しも好きです。最後の話が面白くて、思わず笑ってしまいました。

  5. うさみみ

    最高でした

    表紙に惹かれて読みました。個人的にはエロくてとても良かったです!ぜひまた読ませていただきます!

  6. 関西風

    OZAM・USEM。

    豪快さの中に快活さを宿す画風がまず魅力的。珍しく、明るさを感じさせるMモノという点でも秀逸だ。

  7. 連装砲君

    たまりません。

    キャラクターもシチュエーションも素晴らしかったです。題名通りの内容で、本当に満足できました。他の作品もぜひ見てみたいです!

  8. 中西智代梨

    抜けるし笑える。最後も本編。

    いつものchinさんのクオリティが、全編にわたってしっかり発揮されています。登場する女の子たちはみんなムッチムチで、NTRや催モノも見逃せません。最後の竿役談義まで、ぜひ楽しんでみてください。

  9. いろすえ いろすえ

    いつも通り最高

    作品の内容は、風紀委員長や潜入エージェント、人妻などの多様なヒロインたちが、それぞれのシチュエーションで魅力を発揮するものです。ムチムチのヒロインたちが、男性キャラクターたちとの関係でさまざまな体験をし、心を掴まれる瞬間が本当に刺激的でした。これらの描写が心に残り、エロティックで非常に満足感のある作品に仕上がっています。

  10. オタクのおっさん オタクのおっさん

    堕ちる女性が良い

    chin先生の作品では、女性キャラクターが大体負けたり堕ちたりするストーリーが多いんですよね。そのシチュエーションの多様性がほんとに魅力的!
    しかも、登場する女性たちは大抵巨乳が多くて、特におっぱい好きのSな方にはたまらない要素です。

    彼のスタイルとも言える部分ではありますが、オジサンたちが使う言葉選びがちょっと独特なので、気になる人や合わない人もいるかもしれませんね。

  11. 池田祐太

    台詞が良い

    タイトル通り、基本的にはMものなんだけど、台詞の言い回しが本当に素敵だった。特にキャラクター同士のやり取りが濃厚で、一言一言に引き込まれた。

  12. 浩史 浩史

    うーん

    星5はちょっとおまけ気味だけど、肉感やアナル、体型の描写はとても良かったです。実用性も高いと思います。

  13. 清水

    ダーク系が苦手な方でも楽しく読める

    おなじみの催眠・NTR・快楽落ちネタを集めた短編集。主人公は基本的にクセのあるおっさんで、全体的には胸糞系の展開が多いはずですが、ダーク要素はそこまで本格的ではありません。独特すぎるセリフ回しが特徴で、ダーク系が苦手な人でも楽しく読み進められます。

    H描写も安定したクオリティ。肉感のあるヒロインが乱れる描写は読み応え十分。ただし、上で触れた独特なセリフ回しが随所に混ざってくるため、読むときは気分の切り替えを意識するといいかもしれません。