湿楽艶

エロ漫画の感想

1. ゆぴ

   2021年8月24日

   ほぼ全てが寝取り・強作品

   寝取りや旦那・彼氏が登場する作品が5つ、未亡人が主役のものが2つ、母と子の関係を描いたものが1つあります。
   すべての作品は、男性が女性を襲う場面からスタートします。もう一つ言っておくと、ほとんどの作品で女性の胸から液体が出る描写があるので、その描写が苦手な人は気をつけた方がいいかも。
   全8作のうち、2作は比較的ハッピーエンドに近いと思います。襲うシーンも他の作品に比べてマイルドなので、少し安心です。

2. ゆんちゃん

   2020年7月20日

   自分には合わない

   寝取られものが好きな人にはおすすめです。イラストもなかなか綺麗です。ただし、FANZAくん、さぁ寝取られものがある場合はタグをつけてほしい。私もそうだけど、苦手な人もいるんだから。ね？

3. 志乃

   2020年7月17日

   プレイボーイ！エロ漫画実況をしていきたいと思います！

   本日は跳馬遊鹿先生の最新作「湿楽艶」をプレイしていきます。跳馬さんといえば、実用度が高い作品で知られていますね。質問箱もやっていて、回答率はなんと98%！ファンへのサービス精神、すごいです。過激な質問も多く、さすがに定評があります。「肛門にペンを入れて絵を描くことができません」とか「先生の新刊のアナルへの入れ心地を教えてください」といったマッドな質問が飛び交っています。

   「欲湿に濡れる母子愛」では、明晴少年が風呂場でママンと遭遇、いきなりパイずり！推定Jカップの宝刀が登場です。さらに正常位からバッグ正常位の三連コンボ、これは高得点が期待できそう。

   5ページ目からは家族の写真立てが飾られていて、父親が亡くなって母親と二人きりかもしれません。そうなるとマザコンになるのも当然かな。6ページ目では主人公のマザコンさが描写されています。そして8ページ目、パイダイビングでプレイボール！マザコン言葉で追撃していくママンも母性が揺らいでいきます。そして最終ページ、なんと父親が生きていて、純愛かと思いきやガチの寝取りものだった！

   「襲獲」では、褐色そばかす人妻が登場。農村でのスローライフ、寝取られるために来た夫婦の確信犯！村長がバッターとして、多彩なバッドを使うテクニシャンで、フェラのカメラワークもバッチリ！何人の人妻が鳴かされたのか、不思議です。

   「淫酔」「止まない淫雨」では、媚薬と酒でプレイボーイしちゃいます、けしからん作品です。

   「月夜の旅籠」では、地味に股間にクリティカルヒットした未亡人さん。少々お待ちを。

   「狂い潮」では、働く人妻の海女さんが汚仕事にハマっていくいや、ハメられていくと言った方がいいでしょう。

   「湿楽園」では、褐色ポニテ妻が正義！

   「雪がとけるまで」艶やかな未亡人の叔母さん、これだけでザーコン三発は出せますが、特に甥の性長を喜ぶ描写が最高。未亡人特有の寂しさからくるママの魅力、アフターストーリーが描かれたのも納得です。

   ママン・人妻・キャラのビジュアルが好きなら、ぜひ楽しむ価値ありです。