1970年代初頭、近畿の山奥に性と神話が絡み合う不思議な村があった。女だけが暮らすその里に迷い込んだ青年は、神のように崇められる存在へと変わっていく。村の美女たちは彼を中心に夜ごと情熱を交わし、欲望と信仰が交差する物語が展開する――官能と寓話が絡み合う、読みごたえたっぷりのコミックス。
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | ちんがみさま |
| 作家 | ほんだありま |
| 掲載誌・レーベル | エンジェルコミックス |
| 出版社 | エンジェル出版 |
| カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
| ジャンル | ハーレム |
| ページ数 | 198ページ |
| 配信開始日 | 2020/03/17 00:03 |
| ファイル容量 | 97.1MB |
| ファイル形式 | EPUB形式 |



エロ漫画の感想
ハーレムラブラブ純愛物語!村の因習と奇祭に来た男が子作りする
最初の数ページはオールカラー!巫女サクラとのときめきいっぱいのシーンが魅力的。主人公が自分の孫たちに若かりし頃の出来事を語る1970年初頭、近畿の某山中で男が遭難し、奇祭で祭りの神であるちんがみさまを祀ることになる。巫女サクラのおかげで村には女の子しか生まれないという不思議な因習がある。
村外から来た男が子種を分け与え、それぞれ違った方法で独特の体験をしながらも、中出しでその関係を深めていく。
主人公がちんがみさまに就任する儀式では、村の成り立ちが語られ、昔の王様が女たちを逃がした結果として、この村ができたという話が印象的。
若い整体師のヨツバと薬師スミレの間で行われる相撲勝負、勝った方が中出しするというコミカルな設定も面白い。ヨツバが処女を卒業し、養鶏家アサヒともロマンチックなひとときを過ごす。
狩人の姉妹モミジとカエデが登場し、山に向かって幻の白猪を狩る冒険もあり、炊き出しの後には姉妹と幸せな時間を共有。そしてついにヨツバが身籠もり、村に子宝が舞い込む。
養蚕や織物の職人たちとも様々な出会いがあり、母娘たちとの関係も描かれる。酒屋の4姉妹や教師マナビ、陶芸家ウルシとのシーンは、村の魅力を引き立てる要素。
主人公は村の女性たちを次々と妊娠させ、村の成り立ちや参加している女性のキャラクターが豊かに描かれ、ストーリーは展開していく。
1年が経つ頃、主人公はちんがみさまとしての役目を終えるが、7年後に永住し、素敵なツバキと共に新たな冒険が待っている。老人の思い出話も締めくくる形で、著者の後書きがまた楽しませてくれる。
バカバカしいけどいい
絵もいいし、鬱展開もない。よくある村ハーレム物だけど、因習といった設定が多少凝っているのも悪くない。ストレスなく読めます。
ちょっぴりおバカ系だが気軽に楽しめる。クオリティもGood
山奥の村に迷い込んだ竿役の主人公が、謎のしきたりに翻弄され、若い女性たちに囲まれるハーレムもの。ちょっぴりおバカ系のご都合主義的な展開で、難しいことを考えず気軽に楽しめます。
作画とH描写のクオリティは上々。プレイ内容は派手すぎず、比較的スタンダード寄り。ハーレムものの宿命で、大勢のヒロインたちの個性づけが十分ではなく、正直誰が誰だ分からなくなる場面があるのが惜しい。