濡れて蕩けて交わりて

濡れて蕩けて交わりて

野外プレイや乱交など、ハードでアブノーマルなシチュエーションを思いっきり楽しめる、著者の新しい単行本が登場!全10作品収録の大ボリュームで、JKや人妻、褐色ヒロインたちの魅力がたっぷり詰まっています。色気たっぷりのキャラ描写にもぜひ注目してみて!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 228ページ
配信開始日 2019/05/16 00:03
ファイル容量 83.7MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. Kujira

    結構楽しめました

    学生モノを含むいろいろなシチュエーションがあって、結構楽しめました。複数人でのプレイシーンや構図は前作と似ているところもありましたが、もう少し違う演出があれば捻りが効いたなと思うところもありました。でも全体としては満足しています。

  2. ミルクセゐき ミルクセゐき

    実用的

    絵が実用的でとても良かった。作品にはいい感じのエロチックさがあって、すごく楽しめた。また、この作者の作品をぜひ買いたいと思った。

  3. けいやん

    前の単行本との繋がりもある

    前の単行本とつながりがあるのが嬉しい。いったん登場したキャラが、同じシリーズの別作品で再登場していたり、設定面でも前作とのちょっとしたつながりが描かれていて、読み続けているファンとしてはかなり楽しい内容です。基本的には一度きりの登場になりがちなヒロインをもう一度描いてくれているので、お気に入りのキャラをもう一度見られる喜びを感じました。カラーのページもあって、私の推しの褐色ヒロインがカラー化されているのは嬉しい一方、カラー絵のヒロインの作品と直接リンクしていないため、追加で描きおろし作品があるのかと期待してしまいましたが、結局ありませんでした。そんな魅力的なヒロインが多い分、もっと見たい欲がどんどん強くなるので、今後の新作でも新キャラとつながりを持って再登場してくれるとさらに嬉しいです。

  4. 内山昂輝

    見開き多い

    ページ跨いでのコマが多くて、消しが薄かったり細かったりするから、絵柄が好みなら実用度はかなり高いと思います。この1冊に登場するキャラたちが何かしらのつながりがあって、不定期掲載の雑誌ではわからない部分が描かれているのが面白かったです。