強女姦落

強女姦落

新進気鋭のデイノジが放つデビュー作。強さと欲望がぶつかる濃密な世界で、全編をハードコアな官能描写に貫いた珠玉の初単行本。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ページ数 188ページ
配信開始日 2018/11/21 00:03
ファイル容量 55.5MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. まきもどし まきもどし

    強い女を屈伏

    勝ち気で強気な女たちが、叩きのめした男たちに逆恨みされ、捕まってヤられてしまうという展開です。基本的には、巨乳でスタイル抜群のヒロインが男たちの集団に嬲られるパターンが多いので、集団プレイや輪好きにはおすすめです。

  2. タダオ

    悪くは無いけど

    どれも展開が同じで、ゲスな男たちのセリフ回りには変化がない。2〜3話ならまだいいけど、全編このままだと首から上しか変化がなく、絵柄的にも物足りない。

  3. 松田渉

    シチュはいいんだけど、パターンが固定化しすぎ

    強気な女性が弱みを握られ、脅され、そういう展開になるシーンは割と好みなんだけど、どのお話も流れがワンパターンで、もう少しバリエーションが欲しい。 それに、毎回悪党の巣に無防備で突っ込む女性キャラばかりだと、ちょっと残念というか、興味が薄れる感じです。

  4. みにまむ みにまむ

    大勢の男で女の子を堕とす

    商業での初の単行本になるみたいだけど、WEBではもう20年くらい、輪姦で堕ちる女の子を描き続けている作者さんだよね。相変わらず凌辱役の男たちが絡む場面の嘲りのセリフにこだわりと臨場感があって、ほんとに素敵です。短編でもちゃんと物語を組み立ててからエロへと進むのもいい感じ。ただ、短編だとどうしてもエロがダイジェスト風になりがちだから、いつかじっくり描かれた長編のエロも商業で読んでみたいな。

  5. YMD YMD

    どこかで見たなーと思ったら

    後書きを読んで納得。
    池袋DPCの方だったんですね。
    道理でエロいわけです。
    強い女が文字通り輪されて堕とされる、逆転なしの陵辱劇が読みたい人にはおすすめです。