イビツな愛の巣

イビツな愛の巣

大ヒットを記録した初単行本『キミを誘う疼き穴』に続く、待望の最新刊がついに完成。さらに深みを増した背徳エロスがぎゅっと凝縮された珠玉の一冊!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 210ページ
配信開始日 2018/07/20 00:03
ファイル容量 61.8MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    イビツな愛の巣 (エンジェルコミックス)

    ストーリーはちょっと変わった感じだけど、引き込まれる要素が満載。キャラクターたちの関係性も複雑で、思わず目が離せない。特に、場面ごとの描写が濃厚で、見る価値あり。全体のバランスも良くて、楽しめる作品になってると思う。

  2. みやこ

    いけない関係

    シチュエーションはいちゃラブで近親相姦ものが多くて、安心して楽しめました。修羅場の描写は一切なく、今のエロシチュエーションをじっくり味わう感じです。

  3. こしあん

    大満足

    その後の話やイラスト集、裏話、それ以外の要素も楽しめました。とはいえ、その後の話はすべての作品にあるわけじゃないので、お気に入りの作品のその後を読めなかったのはちょっと残念でした。

  4. 中島純

    何もかも好み

    この作品に登場する関係性や女性像、シチュエーション、どれも大当たり!「あ~、いいたまらん」って、噛み締めるように読み進めました。もう一度読みたくなる予感です。

  5. しまにゃん しまにゃん

    お買い得です

    短編が9作入ったボリューム作品。NTR系の作品はほぼないので、NTRが苦手な私には読みやすい。個人的には短編が好きなので、アカネおばさんシリーズは特にお気に入り。今回はタイトル通り、いけない関係の話ばかりで新鮮だった。

  6. りょうま りょうま

    背徳はスパイス

    手を出しちゃ駄目な相手だからこそ興奮する、その感情がすごく伝わってきますね。もちろん、登場人物の中で一番気に入ったのは従妹のキャラクターだから、それだけじゃないんですが。熱い吐息や細かな描写もちゃんとしていて、読み応えがあります。

  7. 清水

    個人的にうけつけないジャンルがあって

    ビフィダスさんの作品が好きでよく読みます。この単行本にはNTRっぽいのや近親ものがあって、なかなかバラエティーに富んでますが、NTR作品は本当にNTRといえるのかな?どちらかというと近親っぽかったり、堕ちなかったりしますね。少し頭の弱いかわいい妹の話は好きです。ただ、母子ものが2作も入っているのは勘弁してほしい。母子相姦は自分的に一番気持ち悪いと思っているので、そこはちょっと損したかも。まあ、本のタイトルには合ってますけどね。

  8. 中西智代梨

    NTRだけどコレジャナイ感が

    近親姦が多めで、登場ヒロイン全員が巨乳なのは良いポイント。ただ、NTR要素がある割には「堕とす」感が薄くて、ちょっと物足りなかったかな。画のクオリティは好みだったけど、もう少し刺激が欲しかった。

  9. アオマル アオマル

    あれ、商業誌コミックあったのですね!

    先生のDMMで買える同人誌はほぼ全部持っていると思いますが、偶然見つけました。文句なしに良き。時折こちらも覗かせてもらいます。

  10. mu mu

    ほんとしゅき

    話の内容も面白いし、エロいのがとにかくいい!!
    性癖にしっかり刺さる話はまじで抜けるな~
    次回作も楽しみ!

  11. 山下和雄

    うーん

    悪くはないんだけど、絵柄がちょっと受け入れがたい感じがあって残念だな。もう少し今風だったら良かったかなーと思う。おしい。

  12. 小さな森

    タイトルに偽りなし

    20世紀を過ぎて、驚くべきことにエロ本の世界で近親相姦が普通のネタになった。

    そのおかげで、「近親設定いらないのでは?」と思う作品が溢れかえったけど、木静の『僕の知らない母』みたいに苦しくも真っ直ぐな愛を描いた作品が登場したのも事実だ。

    この作品は短編集で、全編が近親相姦をテーマにしているけれど、どれも愛に満ち溢れている。愛があれば近親相姦でも幸せ、なんて軽く片付けると作品が薄っぺらになっちゃうけど、この作品集はそういうところがない。どのストーリーも、大なり小なり近親者との肌の触れ合いに悩む様子が描かれている。

    特に印象的だったのは『ママ教えてあげる』と『アユの喫茶室』。前者の母親は子供をしっかり育てる良い親で、息子の悩みに寄り添いながら性欲の対処法を教えようとするんだけど、彼の暴発によって彼女は思わぬ展開に。後者の母親はどちらかというと毒親で、抑圧の中育ったヒロインが初めて理解者となる主人公にしがみつこうとする。

    どちらのケースも、迫られた側が「こんなことはダメだ」と悩みながら、悲しみを受け入れていく強さがしっかり描かれていて、作者の腕前が感じられる。巻末のあとがきでも、男女の機微に心を配って描いているなと感じた。

  13. まきもどし まきもどし

    ものすごく好き

    絵のタッチはすごく細かくて丁寧だし、完璧な体つきというより、陰毛があったり少したるんだ体つきの感じがリアルで、それが自分にはすごくハマりました。表情や息づかいの表現も細かいなと感じました。絶頂の描写もとてもリアルで抜けました。何度も楽しませてもらっています。新刊が出たら逃さず買います。

  14. りょうま りょうま

    良い。

    女性それぞれの胸やふともものむっちりとした質感がたまらない。表情も恍惚としていて、すごく興奮する。すごく好きな作品だ。

  15. いしぐり崇之

    ムッチリ体型、作家

    叔母さんや兄嫁、母親のようにムッチリした体型の女性が中心で登場します。
    学生もの以外は、奥ゆかしさのある性格のキャラが多くて、中々良かったです。
    最近のドールも胸もお尻も大きくて、ムッチリ体型が増えてきた気がします。
    世の中はモデル体型の人ばかりですが、母性を感じさせるムッチリ体型の作品も、たまにはいいですよね?

  16. 岩立沙穂

    インモラルでありながらキャラに愛情を感じる作風

    キャラクターに「匂い」を感じる作品で、本当に良い。絵柄や肉感的で熟れた女性たちの描写が好みだし、アングルも個人的にツボ。近親ものも多いけれど、全体として陰鬱な雰囲気は漂っているものの、読み終えた後は悪い意味で引きずられず、キャラたちがラストで不幸そうでないのがとても良い。みんなには幸せになってほしい。

  17. 山嵐 山嵐

    あたりちゅうのあたり

    画力が素晴らしく、ムチムチなおっぱいが魅力的!女の子の表情もすごくいい感じ。絵柄が好みで、近親やNTR、人妻ものが苦手でなければ、ぜひ手に入れてみて!

  18. nanasi

    背徳的な快感SEX

    ビフィダス先生が描く女性たちは、日常の中に溢れる魅力を存分に感じさせてくれます。毎回その背徳感と快感にハマってしまうんですよね!特に「セックスレスでごめんなさい」と「アカネおばさんとオレ」は、個人的に大のお気に入りです!

  19. 山根和典 山根和典

    ただただ秀逸

    前作の疼き穴、どちらも読んだけど、とにかく素晴らしいの一言に尽きるね。個々が短編ストーリーになっているけど、それぞれ全く違ったテイストを持っているから、読んでいて全然飽きない。実用性も十分あるし、何を買うか迷っているなら、ぜひこの作品を手に取ってみてほしい。

  20. ちうべい ちうべい

    いわゆる人妻ものや近親相姦ものは良心が痛む作品が多いんだけど、この作品はそういう心配はいらない。安心して読める。

    シチュエーションもさまざまだから飽きない。ほかの作品と同じく、作者さんが出し惜しみしていないので、1Pあたりの密度が濃くておすすめ。

  21. にゃんこ にゃんこ

    表情が秀逸

    前作も買ったけど、快楽にとろける女性の表情が特に素敵。ストーリーも、快楽と背徳感のなかで、絵柄のせいかどこか切なさを感じさせてくれて、いい感じ。