pixivで話題沸騰のおっぱい絵師の待望の初単行本がついに登場。『月刊エンジェル倶楽部』掲載作品はもちろん、Webで発表した商業誌未掲載のイラストも大ボリュームで収録。B5判のビッグサイズで、パイズリやミルク描写も迫力満点。巨乳美少女ファン必携の一冊!
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | 黒の淫乳 |
| 作家 | Kloah |
| 掲載誌・レーベル | エンジェル出版(エンジェル倶楽部) |
| 出版社 | エンジェル出版 |
| カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
| ジャンル | イラスト・CG集 パイズリ 巨乳 美少女 |
| ページ数 | 178ページ |
| 配信開始日 | 2017/03/23 00:03 |
| ファイル容量 | 44.6MB |
| ファイル形式 | EPUB形式 |



エロ漫画の感想
作品は最高
カラーの短編集は数ページでさまざまなタイプの女の子の快感を堪能させてくれるタイプ。
後半はヤンデレ寄りの展開。陰鬱な男女の複雑な関係性を描いていて最高に刺さる。
性描写は控えめだけど、女の子の身体は最高。奇乳の描写が入ることもあるかもしれないが、この手の作品をよく読む人なら特に気にならないはず。
ただ、クラスメイトに性的暴力を受けそうになる展開が問題。NTRが絡む展開には好みが分かれる。挿入まで至らない場面でも不安は残る。カップリングが成立しているのに他の男に手を出されたらNTR扱いになるのかという点には納得いかない。暴力と自暴自棄からの崩壊、それから快楽へとつながる流れは最悪。誰も救われない。とはいえ、この作品がNTRなしと明言しているわけではないので、個人の嗜好の問題として星5にします。
ショタ系
筋肉巨根系があれば最高だなぁ。ショタ系は隠語系と同じくらいの感じだから、単価が小さいとちょっと物足りないなぁ。
おっぱいがいい
この作品は、ショタが爆乳お姉さんにアプローチしたり、その逆もあったりするエッチな短編集だよ。爆乳好きやおねショタ好きにはたまらない内容になってるから、楽しめると思うよ!
カラーのページも良かったし、
流石にこれだけあると見ごたえがあるけど、カラーのページはちょっと一辺倒だったのが残念。でも、モノクロページでしっかり挽回してくれたのは良かった。
絵が好きです。
肉感ある女性の体や、男の筋肉がリアルで魅力的。単純に好きな絵だったから。この広告を見かけて、なんだかグッと来ました。自分の性癖にぴったりだから、余計に惹かれました。
おっぱいが特大!
おっぱいがとにかくデカい!デカすぎるけどエロくていい感じ。パイズリやおっぱいを揉んだり吸ったりと、おっぱいを使ったプレイが中心で、おっぱい好きにはたまらない一作。
むしろ
表題作はタイトルどおりの内容だけど、正直自分にはドストライクとは言い切れなかった。むしろ、他の作品のほうが好みだったってのが本音。その点、評価はちょい難しいかもしれない。でも、ここまで超乳キャラに特化した作家さんって、そうそういるもんじゃないから、気になる人は読んでみる価値は十分あると思う。
最高。
黒ギャルと爆乳の組み合わせが最強!キャラクターもセクシーで素晴らしかったし、メイクの雰囲気もめちゃくちゃエロかったよ。
実用性抜群
登場するキャラクターはみんな魅力的で、パズリシーンも楽しめるし、NTR要素がないのが嬉しいところ。少し奇乳気味なところがあるけど、それが苦手じゃなければかなり楽しめる作品だと思うよ。
表紙を見て買った
正直、絵柄にはあまりピンとこなかった。表紙の絵は良かったけどね。
最高の乳
黒ギャルから清楚系まで、いろんなタイプの爆乳を楽しめるのが最高です。色合いも豊かで、とても丁寧な作画なので目にも嬉しい!使いやすさもバッチリです。
表題作品は正直微妙です。
おっぱい好きには満足できると思います。あげチチや家庭教師シリーズだけにしてくれたら良かったかも。
大ファンですけどね
買うなら電子書籍版がおすすめ。まずコミック版には驚かされました。一般的なマンガのサイズじゃなく、画集サイズでかなりデカいです。胸も大きいですが、本自体も画集サイズなので保存には困るかも。フルカラーなので薄いかなと思っていましたが、思っていた以上に厚みがあります。人気のない作品でも、こんな売り方は普通できません。ほんとに驚きですが、それ以上に欲しくなる魅力があります。湿気を吸って変形しやすいし、本の傷みが早く来そうなのは不安点。でも通常のエロ書店で探すと棚に置けないサイズなので、探すときは注意してくださいね。フルカラーじゃない部分もありますが、先生の魅力は十分に伝わります。
最高だぜ
魅力的な爆乳が、超抜群のナイスな単行本に仕上がってるから、ガッツリ楽しめるよ。オパイスキーには堪らない実用性があって、スンゴクおススメしたい一冊です。
買って損のない1冊
でかい胸が好きな人にはおすすめ。私はこの本を長く使い続けるつもりです。