種付け! プレス プレス プレス

種付け! プレス プレス プレス

脂ぎったオヤジたちのしつこい淫戯が美少女たちを襲う。ネチネチと責められ、オマンコも辛抱の限界を越え、巨乳と巨尻をプルプル震わせてイキまくる chin、初の単行本となる渾身の凌●作品集。収録作品: 絶対忠誠メイド肉棒陥落 / 離島の女医はヌキヌキもお仕事 / ノーアクメノーライフ / 尼僧の性なるお仕事 / ドスケベボディコングランプリ / 人妻だいすき!ひろゆき君 /爆乳人妻の寝取られセックスペット生活 / 監禁温泉旅館 / 催●帝王学

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 188ページ
配信開始日 2017/01/06 00:03
ファイル容量 59.8MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. にわとり

    種付け! プレス プレス プレス(エンジェルコミ)

    テンポよく展開して、官能的な場面と心の揺れの描き方が絶妙。登場人物のやりとりが自然で、二人の距離感が変わっていく様子にぐっと来る。過激すぎず、情感の機微もしっかり伝わる。読み進めるうちにどんどん引き込まれて、読了後も余韻が残る。エネルギーある場面と穏やかなやり取りの対比がいいアクセント。細部の描写が鮮やかで、全体として爽快感のある一作。

  2. 佐之一郎

    種付け! プレス プレス プレス(エンジェルコミック)

    「催帝王学」で催状態の妊娠懇願がある。あと「離島の女医はヌキヌキもお仕事」には妊娠エピソードがある(非ボテ)。

  3. にゃむ

    男性キャラの扱いが雑すぎる

    男性キャラの扱いが雑すぎて、正直がっかり。普段なら気にしないタイプの描写なのに、今回はあまりにも適当で、逆に目についてしまう。

  4. 鈴木二郎

    汚っさん系の竿役に中出しでやられまくる美女たち

    ムチムチな美女が汚っさん系の竿役に中出しでやられまくって、最期は堕ちる展開。サンプルの話(催)以外は、こんな理由で抵抗もせずにやられ続けるのは無理がある話も多いけれど、エロいからOK。どのヒロインもお股の毛がボーボーで、いい意味で下品なのも作風に合っていい感じですね。

  5. もっち もっち

    良い

    高飛車なお嬢様や人妻、若い女性を催眠にかけ、油ギッシュなおじさんがねちっこく寝取っていく姿は見ていて最高。NTRに抵抗がない人は必見だよ。

  6. 松尾智之

    クセのある台詞回しがクセになる

    氏の独特な台詞回しは個性そのもの。淫猥さとアホさと非道さと優しさがほどよく混ざって、絵以上に台詞の印象が強く頭に残る。つい頭に残って困る。よく抜けるけど、これにハマると台詞だけの短いエロが物足りなくなってしまい、さらに困る。絵は最高です。

  7. B2mama B2mama

    好みが分かれる

    絵はこれからかなという感じだけど、表現の仕方がエロくて今後の作品に期待してる。

  8. けいやん

    最高だった!

    アヘ顔の描写がすごく印象的で、めっちゃ気に入りました。不細工な男と可愛い女性キャラクターのギャップに興奮しました。

  9. ぽん ぽん

    女性キャラの表情はすごくいいんだけど

    説明文にある脂ギッシュ感が、思っていた以上に強く伝わる作品だと思います。それがこの作品の魅力のひとつでもあるんだけど、美女との格差を作る意図なのか、少し過剰なゲス顔やねちっこさが十二分に伝わってきます。女性キャラの顔立ちは、今と比べると少し荒さを感じますが、個人的にはそんなに気になりませんでした。ただ、意識が飛ぶほどの表現は作品全体を通してやや控えめに感じます。それでも作者の遍歴を辿るなら、押さえておきたい作品であることは確かです。だから、そういう絵も描かれていたんだなぁと、少し大人の目線で眺めてみるのもいいかもしれません。

  10. 水依 水依

    発展途上

    この作者さんは今はすごく表現がうまいんだけど、初期の頃はまだちょっと物足りない感じかな。セリフも今の作品に比べて抑えめだね。

  11. 松本尚也

    セリフのクセがすごいんや

    セリフのクセがすごいんや。普段はあまりセリフよりも作画に集中してしまうんやけど、今回は本当にすごいな。笑 それでもやっぱり作画がいいんよね。

  12. こっちゃん こっちゃん

    「僕が熱望していることは殉教したいということだ」

    「子供が欲しいと思わない?」と素子が言うと、谷村はすぐさま答えた。
    ああ、欲しいさ。そのおかげで、君がお婆さんになるならね。
    坂口安吾『女体』

    「オラッ!孕めっ!死ねっ!」
    chin語らしい chin語のイメージとしては、そんなに大きく外れていない気はする。しかしこのセリフを字面どおりに受け取ると、矛盾が生じる。一般的に「死ね」と言えば、可及的速やかにという意図が含まれるはずだ(そうでないと「今は生きてろ」という逆説になって矛盾する)。でも孕むには一定の時間が必要だ。この種のアンビヴァレントさは chin語の基本形式であり、おじさん達はヒロインに対して「スケベボディ」などおじさんなりの賛辞を浴びせつつ、時には「好き」「愛してる」と愛情を表現しながら、一方で「豚」と呼んで「死ね」「殺すぞ」と暴言を吐く。類似の作品でも(性処理道具としての)ヒロインを褒めたり言葉で辱める例は枚挙に暇がないが、ここまで露骨なのは非常に珍しい。思うに、この差の正体は一人のヒロインに本気で向き合っているかどうかではないか。

    通常種付けおじさんはヒロインを性処理道具へ「落とす」ことを良しとし、そこには常に「特別なもの」を「凡庸な・とるに足らないもの」に失墜させることが含意されている。種付けおじさんの目的は特定の相手ではなく、凡庸な一群の存在である。翻ってchinの作品におけるおじさんは、ほとんどの場合ハーレムを志向したりはしない。そしてそうしたヒロインとの関係は、当のおじさん達自身にもコントロールできない。おじさんの口からは意図せずして愛の言葉が口をついて出てしまい、「引いた」ような反応や驚愕という反応を見せることすらある。ならばchin語における激烈な暴言も納得できる。普通種付けおじさんはヒロインをコントロールし得る存在だが、chinにおいてはそれができない。だからおじさんは、ヒロインに対してある種の畏れ(畏れ)を抱く。これは女体に対する屈折した祈りであろう。そんな認識の中でchin語を眺めた時、たとえば安吾が折に触れて表明する美に対する屈折した信仰も、思い出さざるを得ないのである。

  13. 田貫

    うーん

    絵柄は悪くないけど、特に強い印象は残らなかった。タイトルほどの勢いは感じられず、種付けプレスも控えめだったかな。全体として、可もなく不可もなく、普通にまとまっている感じです。

  14. めーやん

    とにかく下品

    全て一話完結です。ドスケベという言葉がぴったりくる快楽堕ちモノ。作者の作画は綺麗とは言いがたいが、構図と台詞がとにかく独特のセンスでエロく、実用度は高いと思う。無料サンプルで絵が気にならなければ、ぜひおすすめです。

  15. つかまる つかまる

    男性の顔つきが強烈で読みにくかった

    登場人物の顔つきが強烈すぎて、正直読み進めるのが難しかった。これが気にならない人には向いているかもしれないけど、私は続きまで読み切れなかった。

  16. はるか はるか

    何度もイってしまった!次回作も楽しみ

    ぽっちゃり系の女の子が好きな人、セックスが気持ちよすぎて堕落していく女の子が好きな人におすすめ。絵は過剰に綺麗すぎず、いい意味で下品に見えるくらいのバランスが好み。個人的にはとても抜けるイラストでした!