雨山電信の初単行本がついに登場!濃厚で官能的な筆致で描かれた多彩なヒロインたちが、どのページでも乱れまくり。ゴスロリ双子の乳首ピアスに悶える姿、露出狂の女教師、アナルに堕ちる女捜査官、そして苛められたいマゾな編集者など、目を引くキャラクターが続々登場!収録作品には、「みどりさんが敏腕奴●」、「シスターの壁尻懺悔室」、「肛門蟲潜入捜査」や「萌子先輩の肛門文芸部」など、刺激的なタイトルがズラリ。中二病風味のストーリーや、オタサーのオス奴●にされた主人公の苦難も見逃せません。官能の世界へようこそ!
雨山式雌穴マンゲ鏡

エロ漫画の感想
雨山式雌穴マンゲ鏡 (エンジェルコミックス)
ストーリーはとてもユニークで、キャラクターたちの関係も印象的。描写は大胆ですが、情熱が感じられる。全体的にテンポも良く、ページをめくる手が止まりません。雰囲気がしっかりしていて、引き込まれる作品です。濃厚なシーンが多いけど、ただ刺激的なだけでなくキャラクターの内面もしっかり描かれているところが良かった。全体として楽しめたし、再読したくなる一冊です。