ぬるフェチ・ラバー

ぬるフェチ・ラバー

よんたろう、初の単行本登場。ピタピタ&テカテカのラバーがぴっちり密着する美女とコギャルたちが、アブノーマルなフェチの世界へ乱れまくる。ローションの潤いが肌と肌を重ね、密着したまま熱を帯びる夜。ラバーフェチの有無を問わず、きっと目覚めてしまう一冊。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 195ページ
配信開始日 2016/05/27 00:03
ファイル容量 161MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. 茶漬彦 茶漬彦

    タイトル通り、ラバー密着プレイに特化した単行本

    ムチムチ系の巨乳ヒロインが媚薬入りローションでヌルヌルのラバーに包まれ、アブノーマルなプレイへと堕ちていく作品集。こうしたプレイが感性に刺さる人には、かなりのオンリーワン作品だと思う。

    自分はその手の内容にはあまり共感できなかったけど、登場ヒロインはかわいくて、雰囲気は十分に楽しめた。