ねっとり嫁母 疼き発情り

ねっとり嫁母 疼き発情り

仕方ない女の本性なんだもの
朝までたっぷり孕ませて。
描き下ろしカラー漫画付きのイキまくり!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 281ページ
配信開始日 2016/03/25 00:03
ファイル容量 123MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 西村大介

    ねっとり嫁母(よめはは)疼き発情(ざか)り (富士)

    物語の進行がとても魅力的で、キャラクターたちの心理描写がじっくりと描かれていて引き込まれました。特に嫁母の複雑な感情がよく伝わってきて、場面ごとの緊張感がしっかりと感じられました。全体的には濃厚な内容で、読み応えがあります。情感豊かで、どこか切ない一面もありつつ、刺激的な要素がたっぷり詰まっています。この作品は一度読んでみる価値があると思います。

  2. イーロン・マヌク

    抜けました

    久々にエロ漫画を買いました。正直、あまり期待していませんでしたが、良作でした。

  3. YMD YMD

    期待と少しの残念感

    収録作品はなかなかのバラエティで面白い展開もあったりするんだけど、全体的にはちょっと引っかかる部分もあったかな。特に「娘の彼」の設定は面白いだけに、もう少し深く描いてくれればなぁと思っちゃった。恋愛模様が同時進行する中で、娘の鈍感さがもう少し引き立てられていたら、より楽しめた気がする。

    「キンパツ!/もっとしよ」のエピソードも、設定はユニークで興味をそそるけれど、結局のところ「どうなるの?」っていう期待に対して消化不良感が。これも残念。

    作画や演出に関しても、作者らしい部分があれば気を引く時もあるけど、全体にいくつか気になる点があって、ちょっと気が散る時も。特に消しの表現は、もう少し工夫が欲しいな。そんな感じで、全体としては良いところもあれば、惜しい部分もある一冊でした!

  4. 福岡聖菜

    画力

    それぞれいつのものかは分からないんだけど、時期によってばらつきがあり、話ごとに画力に結構差があります。

  5. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    すばらしい、でもモザイクが気になる

    作中の「もっとしよ」が特に好きで、電子書籍を機に購入しました。自分の中で色あせないイチャラブの雰囲気から、かなりエロめの展開へと流れが自然で、すごく良かったです。
    ただ、モザイクの表現が強めで少し気になりました。従来の部分的な黒塗りに加えて全体的に覆われている感じで、もう少し控えめだとさらに良かったかもしれません。