生肉人形パティ・ラヴドール 〜メガネ萌 編〜 〜ラブ・タトゥ編〜

生肉人形パティ・ラヴドール 〜メガネ萌 編〜 〜ラブ・タトゥ編〜

ラヴィズトゥール財団のお嬢様、パティエンは、退屈な日常から抜け出すために、正義のヒロイン、パティ・ラヴドールに変身!悪党をやっつけるうちに、サディスティックな快感に浸っていく。対するはイケメンだけど、どこか頼りない敵の司令官。彼に対するツンデレな気持ちを隠しつつ、今日は彼のためにわざと捕まることに…敵の研究室で身体を検査されるなんて、まさかの展開!最初は平然としていたパティも、徐々に快感に目覚めていく。両手足を拘束され、肉人形のようにされてしまい、興奮するたびに力を奪われていく彼女。様々な器具で徹底的に責められ、恥辱に耐える姿は、一見お上品な彼女とは思えないほどのギャップが!それだけでなく、今回の作品はデジタルならではの2つのバージョンを収録。どちらを選んでも、結末はハッピーエンドとバッドエンドの2つ!そして、おまけでガチエロ画像が50ページもついて、なんと350ページのデラックス仕様!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 301ページ
配信開始日 2009/12/25 10:00
ファイル容量 328MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 千葉恵里

    実質は150ページ

    実質は150ページくらい。解凍すると3つのdmmb形式のファイルが現れて、1つがめがね編、1つがタトゥ編、もう1つがパラパラ漫画。めがね編とタトゥ編は、細かなセリフとめがね・タトゥの有無、最後が少し違うだけ。パラパラ漫画は本編のカットを抜き出して、セリフをなくしたもの。内容自体は悪くないです。

  2. ぺご ぺご

    サービス満点

    二つの結末に分岐するのは面白い試みだと思います。相変わらずエロくてパラパラ漫画風のアニメーション表現など、NEO GENTLE先生らしさが光るオンリーワンの作風だと思いますが、その割合が相変わらず大きすぎて、9割が前戯、1割本番といった感じなのは変わっていません。そのやられるまでのカタルシス重視の作風は先生らしいといえばらしいのですが、もう少し本番の割合を増やしてほしいです。

    今作はdmmb形式ということで初めてビューアを使いましたが、ファイル展開が遅く、速くしようとすると容量が倍必要になるような仕様のビューアを勝手に導入されるのは困ります。勝手な都合でユーザーに不便を強いるなら、購入してくれた人へのメリットを増やすとか、システムをさらに改善してほしいです。お金を払って購入しているのに、ダウンロード期間が1週間しかないのは短すぎます。バックアップを取らずにHDDが壊れたら終わりですよね?

  3. 石川哲

    エロかった

    女性特有の肉付きの中に見える、しなやかで張りのある筋肉がとてもエロかった。メガネっ娘とタトゥー娘、どっちが好きでも楽しめる作りだし、ハッピーエンドとバッドエンドの両方を用意したのも、いろんな嗜好をちゃんと考えてるなって感じで好印象だった。

    細かい所の描写やヒロインの表現力も文句なし。内容も充実していて、この時期に相応しいプレゼントの交換シーンもうまく組み込まれてたと思う。

    星5つ、文句なしの完成度。次回作もさらに高みを目指して、また存分に楽しませてくれそうで期待してる。