決まって金曜の夜に、身体の大きな男が私のもとにやってきます。最初は泥棒かと思ったけど、どうやら幽霊みたい。ちょっと怖いけど、身体が動かないからどうしようもないんです。彼は私のパジャマをひらいて、おっぱいをいじり始める。彼の触れ方がたまらなくて、ドキドキが止まらない。気づけば、アソコも反応してしまって、もうどうにもならなくなってしまう。おまたの穴も当然、無視されるはずもなくて。夜中に気絶するまでなぶられる私。終わった後のドロドロ感は、友達にでも相談したいけれど、こんなこと誰にも言えない。でも、一番困っているのは、その金曜日が待ち遠しい自分がいることなんです…
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | うちには幽霊さんがいます(単話) |
作家 | 天気輪 |
掲載誌・レーベル | ワイルドサイド |
出版社 | ジーオーティー |
カテゴリー | アダルトマンガ単話 |
ページ数 | 18ページ |
配信開始日 | 2023/07/07 00:00 |
ファイル容量 | 5.66MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
飲み込んだ
初めて味わう魔性のような快楽に負けることなく、それどころか完全に自分のものとして悦楽を味わっている姿に、成長と性的魅力を感じた。