ハーレム・カルト side HAREM

ハーレム・カルト side HAREM

【セックスという名の毒と悪意】
学園に息づく子悪党たち。生徒会が仕切る中、抵抗勢力は巧妙な情報戦を繰り広げている。この世界では、誰もが裏の顔を持っている。
<収録作品>ハーレム・カルト 1〜8

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 205ページ
配信開始日 2021/09/24 00:00
ファイル容量 122MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. momotaro

    話が分からん

    作画が素晴らしくて、エロ描写も気に入りました。ただ、ストーリーがちょっと理解できなかったので、全体的には物足りなさを感じましたね。続編を読んだらもう少し分かるのかな。

  2. shin

    かわいい女の子たち

    かわいい女の子が次々に登場して、みんなそれぞれ違った魅力を持っていたところがすごく良かった。

  3. zxcv8

    シナリオがイマイチ。

    魅力的な絵にもかかわらず、シナリオが残念で興ざめ。どうしてこうなっちゃったのか、ちょっと理解できない。

  4. 佐之一郎

    多様なキャラこそハーレムの醍醐味です。

    ハーレムを題材にしているだけあって、個性的なヒロインたちが勢ぞろいしていて、みんな可愛いんです。絵柄も魅力的で、コマ割りのセンスも抜群。エロ度も高くて、楽しめる作品でした。

  5. まさや まさや

    めちゃくちゃ可愛い。

    登場するキャラクターが本当に可愛くて、全然見逃せないです!シチュエーションやプレイも素晴らしくて、楽しませてもらいました。

  6. リョウジ

    エロイ、抜ける

    ストーリーがしっかりしていて、エロスも満載でほぼ完璧です。
    何度も楽しめる内容で、ハマります。続編が待ち遠しいです!

  7. まるちっぽ まるちっぽ

    エロサスペンスと言えばいいだろうか。

    過去の作品からずっとファンですが、相変わらずのハーレム&サスペンス。やってることはセックスなんだけど、何故か不思議な緊張感が漂ってくる。事件の匂いは感じるけど、実態はなかなか見えてこない。薄手のカーテンを引いたような手法が好きな作家さんです。
    キャラクターはどの娘も個性的で魅力的。だけど、いわゆる善人っぽいキャラはあまりいなくて、みんな独特のクセがあります。いきなりぶっ飛んだ行動をするキャラもいて、行動の理由が謎だったりも。ストーリーを見せようとしてるってよりは、キャラクター性を際立たせてる感じ。
    作画は緻密でエロティック。ただ、ちょっとごちゃついて見えることもあるかもしれないです。
    お勧めではあるけど、人を選ぶ作品なので、単純なエロが欲しい人には向いてないかも。この評価も変わりませんね。

  8. 松尾智之

    ストーリーが難しいがエロい

    ハーレム作家として安定している方ですが、今回はいつも以上にストーリー性が高いですね。因果関係を匂わせながらも核心部分はボカしているので、好みが分かれそうです。

    ストーリー性を重視しない方には合わないかもしれませんが、いつも通りのハードなハーレム描写は豊富でボリュームも満点。絵のクオリティもかなり高いです。

    個人的にはおすすめですが、苦手な人も少なくないかもしれませんね。逆に、ダークなストーリーが好きでハーレムも楽しめる人にはかなりピッタリです!

  9. 田貫

    安定したエロさ

    過去の作品からずっとファンなんだけど、今回も安定してエロい!絵が可愛いし、ヌキどころもしっかりある。買って損はしないと思うよ。

  10. 読書の虫 読書の虫

    魅力的な女性たち

    複数の女性が登場しますが、それぞれがとても魅力的です。ストーリーも楽しめて、十分に満足できる内容ですね。

  11. 浩史 浩史

    いい

    純粋に漫画力が高くて読ませる。魅力的なキャラクターの描写が素晴らしく、特にボディラインが印象的。実用的なシーンも多くて、次作が待ち遠しい作家さんだ。

  12. 内山昂輝

    女がかわいい、これにつきる

    女生徒からの暴力に悩む主人公の前に、校内の仕置人を自称する女性が現れます。二人は、主人公に暴力を振るった女たちを攻略し、次々と校内の女たちを屈服させていく展開が魅力的です。日焼けした体育会系から文系のメガネ女子、不良娘、チア部の女子、生徒会長や教師まで、みんなが主人公の魅力に引き込まれていく様子が楽しめます。

    この作品は、全体が一つの大きなストーリーで繋がっていて、まだまだ先は続くようです。今巻ではハーレムが形成されるところまでが描かれていますが、今後の展開がとても楽しみです。仕置人の正体や主人公を取り巻くハーレムの行方が気になりますね。

    宇場義行先生の描く女性たちが本当に魅力的です。作品に登場する女性は、幼さとエロさを兼ね備えた可愛らしい顔立ちから、絶妙な肉付きの柔らかそうな体、さらには行為中の妖艶な表情まで、個性豊かで前作よりもクオリティが高いです。
    セックスシーンも素晴らしいものですが、そのクオリティに慣れてしまっているためか、他の作品と比べて少し淡白に感じられた部分もあったかもしれません。それでも、十分に楽しめる内容です。
    宇場先生が描く痴や、男複数のハードな輪ものも読んでみたいと思わせる作品です。

  13. ミルクセゐき ミルクセゐき

    シリーズ物の中では良い作品

    抜けるポイントが多いです。個人的にシリーズ物が好きなので楽しめました。ノリが少し大きい部分があったので、そこがちょっと気になりましたが、それ以外は良かったです。