何これ、めちゃくちゃ敏感になってる!感じすぎて、全然ガマンできない…イッちゃう…!もうガマンできない…!ビクッビクッあぁあぁ〜ッ。それは突然だった。その日アナウンサーの悠里は仲良しの友達2人とレストランで食事をしていた…食事に何か盛られていたのだろうか…目が覚めたときには…見知らぬ場所に監禁されていた。「さぁ本日も始まりました♪今回のチャレンジャーはこの3人」財界の大物だけが見ることができる会員制のリアルなテレビショー!拘束された女が制限時間以内にイクことをガマンできれば、みんなそろってここから脱出成功。エクスタシーに達したら、罰ゲーム?!女子アナウンサー・悠里ともか、お嬢様タレント・二階堂サラ、女格闘家・泉マヤの3人が織り成す淫らなショーの幕開け「わたしが勝ってみんなを解放してあげるんだから!」果たして3人の運命は?
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | クリムゾンプリズン〜イカされたら敗北、恥辱ゲームに参加させられた女たち〜 |
作家 | クリムゾン |
掲載誌・レーベル | もえスタビースト |
出版社 | DEEPER-ZERO |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | 女子アナ 辱め |
ページ数 | 86ページ |
配信開始日 | 2014/07/11 09:59 |
ファイル容量 | 20.2MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
良くも悪くも安定した、クリムゾンらしい作品。
良くも悪くも安定した、クリムゾンらしい作品。 2分冊だが、まとめて感想を書く。敗北ヒロインものではあるけれど、快楽責めに特化して、ヒロインの強めの絶頂を楽しむソフトSM寄りの嗜好。変にひねらず、読者の期待を裏切らない素直さが良い。抜きどころとしては実用度は高いと思う。
ただ、特筆すべき新味はなく、3人とも敗れてレイプされて絶頂する展開は同じで、陳腐にも感じる。でも実用的には、それで良いとも言える。絵はきれいだが、3人とも似た印象で、三姉妹のように見える。描き分けをもう少ししてほしかった。テレビで実況されているシチュエーションを活かし、ヒロインが恥ずかしさに悶える心理を、もっと表現してほしかった。
ヒロインが敗れても破滅するまで追い詰めず、暴力やスカトロ表現も控えめで、安心して読める。良くも悪くも安定したクリムゾンらしい一作だった。