「私も先輩の奢りで飲むの、やめたくないですから」
俺は、後輩の水瀬の教育係。彼女の愚痴を聞きながら飲みに付き合うことにした。どうやら彼女、かなりの鬱憤を抱えていたみたいで…。
結局、彼女をおぶって家まで送り届けることに。重さは感じないけど、背中越しに感じる彼女の柔らかさやサイズにドキドキ…。
「意識するな…!会社の後輩だぞ!」
無事に彼女の家に着いて、帰ろうとすると、彼女が赤面して言った。
「泊っていけばいいのに」
まさか、真剣にそんなことを言ってるとは思わなかった。
彼女の可愛い顔に鼓動が速くなる。思わず優しくキスをし、手を服の中へ…。
彼女の反応が可愛い。
「わ…私はセックスってしたことないので」
やっぱり、彼女は問題児だ。
エロ漫画の感想
最高でしたー!
水瀬さんが本当にかわいくて、ストーリーもすごく良かったです!感情移入しやすくて、ページをめくる手が止まらなかった!また次も楽しみにしています!