避難小屋にて

避難小屋にて

嵐の夜、避難小屋でふたりきり。雨音と薪のはぜる音だけが静かな空間を染める。沈黙がほどけていくと、呼吸が近づき、距離がみるみる縮む。お互いの秘密がふいにこぼれて、身体の距離もすっと近づく。避難所の閉ざされた時間が、甘く危険な刺激へと変わる――胸が高鳴る夜の物語。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
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ジャンル
ページ数 20ページ
配信開始日 2021/06/07 00:00
ファイル容量 16.9MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. 田貫

    おばさんの体がリアル。修正部は大きめ黒線。

    細かい描写がとてもセクシーで、ストーリーも楽しめた。さすがあさぎ先生、読み物としてもしっかりしている。ただ、修正が大きめなのがちょっと残念。もったいないな。

  2. もっち もっち

    まあまあ

    ヒロインの豊満なボディは確かに魅力的だけど、恥じらいが全然ないのがちょっと残念。もう少しドキドキ感がほしかったな。路線を変えちゃったのかな?

  3. 水依 水依

    先生の新境地、胸の内が揺さぶられる展開

    これまでは純愛寄りの作品が多かったあさぎ龍先生だけど、今作は半ば強引な寝取られ展開で、読んでいて胸がざわつく作りになっている。分かっていても手を出せないもどかしさや、権力に揉まれる若者のルサンチマンを感じさせる場面が続くんだ。だけど、不満は主人公の青年だけに留まらず、読者が自分を投影しやすい作りになっているのもこの作品の見どころ。読んでいくうちに、悔しさがあの女性への欲望へと変わっていく自分に気づくはずだ。

  4. ゆぴ ゆぴ

    続きが楽しみ!!

    無料サンプルを見て、他の作品とは違ったテイストに惹かれて購入しました。読破して納得!!続編が待ち遠しいです。楽しみにしてます!

  5. にゃんこ にゃんこ

    純愛ではない展開が最高

    先生の作品は、寝取られでも純愛やハッピーエンドが多いですが、今回はまったく別物。こんな作品が読みたかった!続きが早く読みたいです。