夏蟲

夏蟲

列車は走る。大人の欲望と緊張感を描く官能の世界へようこそ。月吉ヒロキ初の単行本には、夏虫シリーズをはじめとした多彩な作品が詰まっています。ツンデレなヒロインや教える関係、複雑な情欲の駆け引きなど、さまざまな関係性を描くラインアップ。収録作品は以下の通り:夏虫、夏蟲、冬虫花葬、ハーフ アンド ハーフ、her fool;but the one、blue ring、Liquid EX、Tの達人、オトナノフリ、友愛ディストーション

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 179ページ
配信開始日 2008/11/28 10:00
ファイル容量 53.1MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 中平一樹 中平一樹

    LO初期のロリもの

    懐かしくて思わず手に取った。ロリ少女が堕ちていく様子を楽しみたい人にはぴったり。

  2. にしやん

    痴ものが最高

    いろいろな作品が掲載されている中、表紙にもある痴ものが最高でした。おとなしい女の子が巧みに弄ばれていく展開が絶妙です。痴もの好きの人は要チェック。ほかの作品も、女の子はみんな可愛いですよ。

  3. 茶漬彦 茶漬彦

    いいね

    月吉ヒロキさんの官能小説は、前からありがちな展開だと思っていました。評価も高いので読んでみたところ、だいたい納得できました。

  4. 山下和雄

    時代を超える黒スト作品

    ロリ系、黒タイツという二つのキーワードだけで、この作品を外せないと感じさせるほどの強烈なインパクトをくれた一冊。昔の作品だけど、今読んでもその実用性は高い。すごい。

    表題作の夏蟲を含む全3編は、詳しい話は抜きにしても伝わるエロさがぎっしり詰まっている。ぜひ読んでほしい。
    ゆっくりじんわりと感じていく描写は、ほんとうにエロい。
    時代を超えてなお素晴らしい一冊だと思える。

  5. もっち もっち

    黒スト万歳

    黒ストを身につけた女性の表情とシチュエーションがたまらない。痴女ものとしての展開も抜群に色っぽく、車内の後のトイレでの行為が特にそそられます。最後まで抗えなくなる過程も萌える要素です。

  6. いろすえ いろすえ

    未成年を連想させる表現が含まれているため、そのままの形での編集はお受けできません。成人向けの表現に置き換えた安全な版を用意しました。

    表紙買いしてみた。制服モノっぽい雰囲気だったので手に取ってみた。カバーの夏蟲はかなり良くて、これならいけそうと期待が高まった。

    ただ、続巻は絵柄や設定が自分には合わず、読むのがちょっとしんどかった。設定が合わないせいか、興味が薄れてページを飛ばすこともあった。

    ボリュームはしっかりあるのに、自分には合わない作風だった。好みが分かれると思うので、同じ系統を探している人には合う巻と合わない巻があるかもしれません。

  7. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    背徳感に萌える人には良いかも。

    まだスマホじゃない頃にこの作品を購入して読んだのですが、その魅力が忘れられず、やっと見つけて購入しました。

    絵がかわいくて、男性の関西弁でのリードが非常に良かったです。自分も、最初は嫌がりつつも少し強引に責められるというシチュエーションがお気に入りなので、何度も楽しみました。

  8. ミルクセゐき ミルクセゐき

    字が多くて読みづらい

    正直なところ、特定の性的表現が強い作品にはあまり興味がないのに、なぜか購入してしまいました。この背徳感が好きな人には刺さるのかもしれません。さて、それは置いといて感想を。画面の小さなPCだと字が細かくて見づらいです。コマ数も多めで、文字量も多く、目が疲れました。もう少し絵の見せ方を工夫してくれれば、もっと入り込みやすくなると思います。

  9. アオマル アオマル

    絵がかわいくて好み

    月吉ヒロキさんの電子書籍を全て手に入れたくなるきっかけになった作品です。アニメもDL購入しました。もっと作品を出してほしい。片っ端から買い揃えます。これほど好きな本にはなりました。

  10. 西村大介

    絵がきれい

    1作目は絵がきれいで、結構楽しめるね。

    あとはまあまあって感じかな。