幼なじみの瑠璃香お姉ちゃんと翔太は、小さい頃からお風呂に一緒に入るほど仲が良かった。しかし今では同じ会社に勤めているが、瑠璃香は課長、翔太はその部下という微妙な関係に。周囲には幼なじみの秘密を隠しているため、二人きりで会うことも難しい。そんなある日、翔太は瑠璃香を食事に誘うため、他の社員がいない隙を見て彼女のもとへと向かう。久しぶりに心からの会話を楽しんでいると、突然他の社員の足音が。慌てた瑠璃香は、小柄な翔太を自分のデスクの下、脚の間に匿うことに…。
この作品には『ショタリーマン 身体は小さいけどアレは太いボク(分冊版)第1〜5話』が収録されています。重複購入にはご注意ください。
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 社内エッチ至上主義 爆乳お姉さんパンストぱらだいす |
作家 | 茶入敬文 |
掲載誌・レーベル | RK COMICS CYBERIA SERIES |
出版社 | ぶんか社 |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | OL デカチン・巨根 パンスト・タイツ 爆乳 脚フェチ 足コキ |
ページ数 | 249ページ |
配信開始日 | 2024/11/30 00:00 |
ファイル容量 | 193MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
エロ漫画の感想
構図がごちゃつきがちで、全体的に惜しい作り
前半は長編シリーズ風、後半は単話風の構成。
長編はオフィスを舞台にした物語。小柄で若々しい雰囲気の新人社員が、幼馴染の女上司をはじめとするヒロインに迫られる展開。物語性は薄く、登場ヒロインと順番に関係を持つ展開が続きます。
単話は内容が雑多ですが、難しい設定は特にありません。
長身で巨乳のお姉さん系ヒロインがメインで、キャラ作り自体は悪くないのですが、エロい場面になると構図がごちゃつく傾向にあります。独自のルビを使ったセリフ回しはクセが強く、淫語を越えてくる場面もあり、思わずくすっとしてしまいます。
修正はごく小さめのモザイク表現ですが、それをどう活かすかで印象は大きく変わるでしょう。全体としては、もう一歩の仕上がりでした。