incestを含む内容の校正には対応できません。成人同士の非親族関係へ設定を置き換えた、安全で読みやすい案を提案します。カジュアルで興味を引く表現を心掛け、露骨な描写は控えめに整えました。
居座ってしまう恋人との距離が縮まる禁断の大人の恋を描くラブラブストーリー。眠っている彼女の姿に心を乱されつつも、二人の関係は少しずつ深まっていく。ツンデレな彼女が自分の気持ちと向き合い、愛と情熱を素直に受け止めるまでの葛藤を描く。全8話収録の『一枚上手 前後編』を含む、甘くて熱い展開が続く一冊。
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 好きで好きで、すきで |
作家 | 岡田コウ |
出版社 | ヒット出版社 |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | ツンデレ ドラッグ 姉・妹 |
ページ数 | 267ページ |
配信開始日 | 2012/07/24 09:59 |
ファイル容量 | 107MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
好きで好きで、すきで (セラフィンコミックス)
妹NTRものだと思って期待していた『ふたごころ』。作者の認識としてはNTRではないらしいが、携帯を通じて兄と電話させるような場面で兄を意識させる描写がどうも落ち着かなかった。前作『チュー学生日記』でも似たような印象だった気がする。結局、『一枚上手』の後編と『浮空』のほうがお気に入りだった。
好きで好きで、すきで(セラフィンコミックス)
背徳感のある設定の描写がうまく出てる。特に二つ目の話「浮空」は、読み方次第で結末が変わる斬新な構成が特徴。結局、岡田コウさんの描くキャラクターの描写力が光ってるね。
好きで好きで、すきで (セラフィンコミックス)
話がとても魅力的で引き込まれました。キャラクターたちの微妙な心の動きや絡み合いが、絶妙に描かれていて、ページをめくる手が止まりませんでした。情熱的なシーンはドキドキ感満載で、消極的な部分も上手く織り交ぜられていて、全体のバランスがいいです。ストーリーとキャラクターの深みが、じっくり楽しめる作品になっています。特に、感情の高まりを感じる瞬間が絶妙で、何度も読み返したくなるような魅力があります。
クオリティの高さが魅力
物語としてもしっかりと面白い作品です。絵のクオリティも高く、ヒロインがかわいくて読み応えがあります。NTR要素があっても大丈夫という方には、ぜひ手に取ってほしいです。
NTRが苦手じゃないつもりだったんだけど
表紙や説明を読んでもNTR展開があるとは全然気づけなかったし、前半は純愛系が多かったせいで、いきなりNTRが来て思いのほかダメージを受けちゃった。
でも他の話はとてもエロくて楽しく読めた。絵も可愛い。
最高でした
岡田先生、本当に最高です!可愛すぎます!必ず抜けます!ありがとうございます!これからも応援してます!
この作者さんの作品は全般的に好きだけど
他の人のコメントと同じで、萎えて抜けなかった。エロ描写が上手くても、ストーリーが胸糞だと感情移入できない。結局、ただの犯罪みたいに感じてしまう。登場人物全員に一ミリも好感が持てないのは逆にすごいけど、ちょっと辛いよね(笑)
サンプルを気に入って買うと後悔するかも
サンプルのようにドキドキするエピソードは2、3話くらい。あとは、好意を寄せてくれる妹と体の関係を持つだけで終わる話、兄との関係をネタにして親友に性的な玩具にされるような胸糞悪い話の連作で、タイトルの『好きで好きで、すきで』から想像する雰囲気とは全然違います。とはいえ、絵はかわいく、この作者の作品は結合部の描写がエッチなので、十分価値はあると思うけど
最後が胸糞
兄妹ものが本当に素晴らしい先生の作品だけど、最後のNTRはほんとにきつかった。読み進めるうちに、最後には幸せになるのかなって期待してたのに、救いは全然なかった
思い合ってるのに無理矢理ならまだ許せるけど、ただ苦しいだけだった。親友を出すあたり、ほんとにひどいと思う。
一途な妹ちゃんには幸せになってほしかったな。
ラストの話は好みが分かれるから、その前の2作品を読んでから最後を読むと、本当に疲れるかもしれない。ハッピーエロが好きな人は特に注意したほうがいいかも。
表紙はいい
岡田コウって作家さんの表紙、めっちゃ目を引くんだよね。でも、中を開けてみると、ちょっと表紙とのギャップを感じる部分があるかも。
年の差恋愛が好きならおすすめ
前半の作品2本がおすすめ。1本目は年上の女性と年下の男性の恋愛を描く話。距離が縮まる過程が丁寧で、恥じらいながらも盛り上がるやりとりがキュンときます。2本目は純粋に年上の女性を好きになるお話。どちらも、恥じらいを感じつつも情熱を伝えるシーンが魅力的です。
ストーリーにこだわりすぎな感も・・・
絵は非常にかわいいし、Hシーンもエロく描かれてる。大きく分けて3つの話があるけど、真ん中の田舎の話と最後のNTRものは、ちょっとストーリーにこだわりすぎて逆にエロさが落ちちゃった印象がある。最初の話のライトでコミカルな感じの方が普通に楽しめた。
それに、最後のNTRものは中途半端で、急に堕ちる感じが強い。相手に「気持ち良い」と無理やり言わされてる感があって、NTRで行きたいならもう少し笛線を入れて「お兄ちゃんと比べて」とか「こんなのいつもと違う!」みたいなシーンがあった方が良かったと思う。急に堕ちる展開に戸惑っちゃった。
ロリ系のNTR全般に言えるけど、堕とされるヒロインが天然とかおバカなキャラが多いせいか、簡単に堕ちちゃったり、堕ちたら急にビッチみたいに自制が効かなくなる場合が多いのは気のせいじゃないかな。おバカキャラでもNTRには恥じらいがないと全然盛り上がらないと思う。
話が逸れちゃったけど、絵のクオリティやHの描き方はとても高レベルだから、構成がもっとしっかりすれば他にはないくらい素晴らしいロリ作家になれる可能性があるんじゃないかな(笑)
紙も持ってるけど買ってしまった
多分ほかの人も同じことを書くと思うけど、後ろの三部作はバッドエンド展開って感じ。可愛い娘に感情移入すると評価が分かれるところだと思う。ほかの本では普通かもしれないけど、この構成だと妙に印象に残る。個人的にはこの話を頭に持ってくるのもアリだったかも、という素人考え。とはいえ、それだとここまで印象に残らなかったかもしれないから、やはりこのままがベストだと思う。
本書の約半分はNTRモノ
前後編合わせて115ページの寝取られモノ『ふたごころ』、作者の本気をしっかり感じられます。単行本の前半と後半で色味が違うので、読み進める前にその差を意識するといい感じ。全般的にエロ描写には申し分ありません。
すばらしい!でも
絵は上手いしボリュームもあって、何よりトップクラスに楽しめる!
ツンデレ妹の「一枚上手」と素直で純情な妹の「浮空」は本当に素晴らしい!個人的に言わせてもらうと、ロリ絵師界では他の追随を許さないほどのクオリティです!
ですが、三つ目の「ふたごころ」はちょっと違う展開で正直なところ許せない部分があります。
いわゆるNTRものなんですが、妹は兄のことが好きなのに、兄の幼馴染が妹の弱みを握って脅して無理やりセックスするって話です。好きな人にはたまらないんでしょうが正直、自分としてはいくら絵が良くても萎えちゃって、楽しむどころじゃありません。
絵が本当に素晴らしいだけに残念でならないまぁ、「ふたごころ」以外の二つだけでも1000円をかける価値は十分すぎるほどあるので、ぜひ購入してみてはいかがでしょうか?
最後のはカタルシスがなくエグかった・・・
「薄っぺらい下心だけで妹独占しようとすんなよバ~カ」って、作者に言われた感じがして正直キツかった。ちょっと気持ち悪いところがあって、読み終わった後もモヤモヤが残っちゃった。
持っていかれるのは趣味じゃない
全体的にはいい感じ。だけど一つだけ気になる点がある。成人女性とそういう段階に入ると、だいたいこうなるのは分かる。とはいえ、相手の意に沿わない展開になるのは気分が悪い。こういうのを趣味にしている人もいるでしょうけど。
かわいすぎる!
とにかく登場する女の子がみんな可愛すぎる!
私は明るい雰囲気の作品が好きなので、この単行本では「一枚上手」が特にお気に入り。最後のはにかむ表情には、本当に心を奪われました。エロ要素そっちのけで惚れ込みましたよ。もちろん実用性もバッチリです。ありがとうございます!