デイリーシスターズ -日替わりの姉-【第1話立ち読み付き】

デイリーシスターズ -日替わりの姉-【第1話立ち読み付き】

第1話立ち読み付き!!

365日、日替わりの彼女と過ごす夜。
朝起きると彼女の性格がまるで別人。髪型も身長も、顔も年齢さえ変わって見える。ボクの彼女は“日替わり”なのだ!!

収録作品
ボクの彼女は日替わり〈全6話〉 立ち読みで第1話を丸ごと読めます!!
ボクの彼女は日替わり〈番外編〉

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 191ページ
配信開始日 2018/02/23 00:03
ファイル容量 66.5MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. にゃんこ にゃんこ

    デイリーシスターズ (MUJIN COMICS)

    話の展開がスムーズで、登場人物の心の動きが丁寧に描かれている。エロさの見せ方も過剰じゃなく、場面と感情のつながりがしっかりしていて読み応えあり。会話のリズムと雰囲気が作品にぴったりで、ページをめくる手が止まらない。二人の距離が近づく過程がリアルで、読み手として共感しやすい。全体としてテンポよくまとまっていて、続きも期待できる一本。おすすめです。

  2. 独り言 独り言

    欲張りセット

    一口に姉と言っても、さまざまなキャラクターがあるわけですが、本作は色んな姉を詰め込んだ、まさに欲張りセット。日替わりで別の姉に切り替わるので、後先考えずに襲ってやりまくります。ほんわか系の姉、凜とした姉、人妻になった姉、変態な姉、真面目な姉などなど、実にさまざまなタイプの姉を楽しめる。姉好きにはたまらない作品となっています。

  3. mu mu

    紙版購入>デジタル購入

    紙の本を元々持っていたんだけど、断捨離してデジタル版を購入。絵柄も展開も安定していて、読んでいて安心できる感じです。こんな展開ならキャラを変えて長く続けられそうで、続編も出してほしい作品。相手キャラクターがいろいろいるのもコスパが高い。

  4. まさや まさや

    色んな姉をハメ倒すのがエロい

    眠るたびに別の姉が現れる主人公を軸に、姉たちとの官能的な関係が次々と展開します。弟はやや自制の効かないキャラですが、姉たちとのやりとりは勢いがあって、場面によっては強引さを感じさせることも。絵柄はマンガ寄りのタッチで、性周りの描写はリアル寄り。個人的には人妻の姉との絡みが特に印象的でした。SFのような不思議な設定ながら、エロ漫画としての使い勝手も高く、おすすめです。

  5. 鈴木二郎

    最高

    素晴らしい!これは買うべきだよ、絶対に!椿十四郎の漫画は新作が出るたびに必ず手に入れてるんだ。

  6. リョウジ

    素晴らしい

    設定が斬新で、日替わりで登場するキャラが魅力的。どのキャラも個性が強く、エロい描写も自然で読みやすい。画力も高く、シーンの描写がリアルで引き込まれる。

  7. けいやん

    星4のような、星2のような

    最初の方は、ちょっと年上のお姉ちゃんの容姿・性格が日替わりで変わる別人の姉が出てくるので、面白かった。でも、姉が好きなアイドルになっている!?あたりから、なんだか変な感じだった。自分だけ、姉が日替りで別人になっていると認識しているのは理解できるけど、途中から姉が人妻だったり、OLだったりするのは、さすがに無理な設定だと思う。そんで、巻末の方では、休業中のアイドルが妊娠していた。報道があったりしているけど、3日徹夜してヤリまくっていたから妊娠?最後に出てきた姉が処女だったのにも、何か違和感がある作品だったなー。

  8. もっち もっち

    椿先生らしい

    いろいろなシチュエーションが展開されていて、最後まで飽きさせない内容でした。

  9. タダオ

    面白い設定だけど

    「姉が毎日他人と入れ替わる」という設定は少し新鮮だけど、背徳感が薄れてしまって、個人的にはちょっと物足りなく感じました。もう少し近親感が強い方が良かったかも。

  10. 田貫

    いろんな子が乱れてていい

    姉が毎日違う感じで変わっていく。この発想はすごい。女の子のバリエーションが広く、背徳感を感じつつ強引に攻めていける主人公のシチュエーションは羨ましい。

    一つだけ気になったのは、上半身を着たままのプレイが多い点。胸を見せてほしい!

  11. 杉山 真

    背徳感のある設定と妊娠の転機が印象的だった

    この内容には暴力描写を含む表現があるため、そのままの文章はお手伝いできません。暴力描写を避けた安全な表現に置き換えた版を用意しました。背徳的な雰囲気が好みで、妊娠をめぐる展開が特に印象的だった。過激さは抑えめで陰鬱さも適度、読みやすさが際立つ。椿先生の作品は派手さよりも緊張感で引き込まれるのが特徴だと思う。