新年度の忙しさに追われながら、先輩・冬木は無愛想な後輩の岩見との距離を少しずつ縮めていく。彼女との会話や優しさに心がほっと癒されていく。ある飲み会の後、ふたりが向かった「卵焼きがおいしい店」で、予想外の展開が待っていた──。静かに心が通じ合う、甘くてドキドキする一夜の物語が始まる。
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 卵焼きがおいしい店(単話) |
作家 | 黒川おとぎ |
掲載誌・レーベル | ホットミルク |
出版社 | コアマガジン(雑誌) |
カテゴリー | アダルトマンガ単話 |
ジャンル | OL ラブ&H 巨乳 恋愛 |
ページ数 | 36ページ |
配信開始日 | 2025/05/05 00:00 |
ファイル容量 | 14.8MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
ラブラブが良い感じ
先輩後輩ものの王道を行ってますね。
エッチも良い感じでした。
男性の視点で見ると、ベッドではゴムありの方が流れとして自然だったんじゃないかな。
せっかくラブホテルに入ったのですから。
終わりもまとまっていて良かったです。
先輩も、別な意味で気になる部分があったみたいです。
ほっこり
昔からおとぎ先生の同人誌が好きでしたが、商業誌メインに移られてからはあまり読んでいませんでした。
Pixivで久しぶりに見かけたらよさそうだったので購入したところ、エロはもちろんですが、ストーリーやキャラクターも良かったなあ。
続きが読みたいですね(^^)
さすがに最高すぎる。
質感を持って暴れる爆乳も黒川先生のメイン武器に違いないけれど、今回はクールな女の子の「恋」の描写が特に素晴らしかった。本番に至るまでの心の動き、短いセリフ、横顔の表情がほんとに可愛すぎて、思わず胸がキュンとした。この二人が結婚するまでの続編、絶対に見たいな!
最高、そして極上
今までにないオフィスラブもの。先輩×後輩の社会人シチュエーションは、他にあまり見かけない設定だから、読んでみたら性癖ド真ん中を突かれて、一気に引き込まれました。単話とは思えない読みごたえがありましたね。
ヒロインの岩見さんは真面目キャラだけど、学園の優等生とは違う魅力が詰まっていて、非常に好きなキャラクターでした。控えめな先輩もいて、二人の関係性を楽しみながら最後までスムーズに読み進められました。
さて、絡みシーンですが、これも文句なしのボリューム感。特におっぱいのアングルは、どの描写を見ても重さや迫力が伝わりました。おっぱいのサイズ告白もあったのが嬉しかったです。パイズリシーンの長さや揺れ動きもとても良かったですが、特筆すべきはラストのフィニッシュシーン。多くの作品が竿を抜いた瞬間に精液が溢れる描写が多い中、ここでは糸が引いた状態での粘度が高いフィニッシュが自分の好みにピッタリで満足でした。
ラストのタイトル回収も面白かったし、交際や秘密の関係が続く…?というオチではなく、これからも関係性が変わらず続くかも、という期待感を持たせる締めくくりが良かったです。
単話としてはこれ以上ない満足度で描かれていて、かなりオススメです!でも個人的にはもっと続きが読みたいです!お願い!