性欲群青【FANZA限定版】

性欲群青【FANZA限定版】

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さらに、FANZA限定のスペシャルピンナップが二枚も付いてくる!単行本の表紙に使われたプレミアムなイラストをお見逃しなく、手に入れてください!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 198ページ
配信開始日 2019/12/13 00:03
ファイル容量 108MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. JOJO

    低評価が多いのが意外

    普通っぽいかわいい女の子のカラダが見られて、とても良かったです。個人的にはエロマンガの最高傑作だと位置づけています。低評価が多いのが意外でした。エロマンガの嗜好って、ほんとにバラツキが大きいんだなぁと思いました。

  2. ぽん ぽん

    地味目だけどドスケベな女の子たち

    試し読みで、高熱にうなされながらも同居するキモいおじさんに身体を任せる女の子の導入部分を見て、最初は凌系かなと思ったんだけど、途中から女の子の方が積極的にお股を開くようになるから、凌とはちょっと違う印象。むしろ、外見は地味でおとなしそうなのに、性欲全開な女の子が自分の意思でオッサンやモブ男とやりまくる話が多い感じ。

    ストーリー展開は「こんなことあり得ないだろ」と思う異常系だけど、読んでるってあんまり気にならない。純愛でも凌でもなく、独特な雰囲気を楽しめる一冊だったよ。

  3. つかまる つかまる

    基本的に明るいえっち

    基本的に明るいえっちが中心で、読んでて楽しい。個人的には、催をかける話をもっと楽しみたかったな。短編だからこそ、もう少し深掘りしてほしかった感じがする。

  4. 田口愛佳

    青春

    エロいことに興味津々な男女が、何となく流れでセックスしちゃう展開が、ソフトな描写で描かれている秀作です。

  5. どりーん

    お下品で笑える明るいエロ話。

    お下品で笑える明るいエロ話。ダークさは微塵もなく、テイストは昔よく読んだ荒井海艦さんを思わせる。コメディタッチながら、地味な女子が性欲モンスターになるのはリアリティを感じた。基本は女性主導で、後味が悪くないのが大きな長所。気楽に読める点が魅力。凌辱趣味の人には合わないかもしれないが、絵柄も良く、十分に抜ける短編集だった。

  6. shin

    あっさりとした純朴さからのエロス

    あっさりとした読みやすく癖のない絵柄に添えられたエロス。派手さも尖った描写もないが、安定したエロさがあり、表紙を見ていいと思えれば安心して手に取れるだろう。

  7. 山嵐 山嵐

    表紙買いの感想

    表紙買いしてみた。女の子の絵は好みだったんだけど、男の絵がいまいちで、テンションが下がった。

  8. どんぺー どんぺー

    割とギャグ多め

    そういうのがなんだかんだすごくエロいよね。つまりこれ。微妙なギャグっぽさを挟みつつ乱れていく女たちが最高にエロい。

  9. イーロン・マヌク

    期待はずれ

    割引セールで買ったけど、ちょっと残念だった。
    絵やストーリー、キャラクターの個性、エロ描写、全体的にぱっとしなかったな。
    特にキャラクターがどこかで見たようなデザインで、がっかりした。

  10. White Unicorn White Unicorn

    いいけど

    表紙の子は最初だけで、あとは古臭い絵の子ばかり。だから、最初はいい作品だと思ったんだけどね。

  11. めーやん

    紹介文にすごいことが書いてあったので

    もっとハードな内容かと思っていたので、ちょっと拍子抜けしました。毛についてこだわりはないので、生えているかいないかは特に気になりませんでした。絵はきれいだし、おすすめできます。

  12. 工房の庭 工房の庭

    浮気ものの女の子の絵がかわいくて良い

    絵はエッチでかわいくて良かった。ただ、ストーリーと男の描写はちょっと微妙かな。

  13. ゆぴ ゆぴ

    びっくり

    表紙はそこまで期待していなかったけど、絵はすごく上手。実用性はかなり高め。展開の部分には少し惜しいところがあるくらい。

  14. 松本尚也

    大人のふたりはエロい

    エロさへと興味を深める大人の男女が、何となく流れで親密になっていく展開を、比較的ソフトな描写で描いていて好印象。

    濃さは強くなく、薄くもなく、ちょうどよい塩梅。登場人物は少し変わり者寄りの思考で動くけれど、それがかえって青春っぽい雰囲気を生んでいて良かった。

    表紙の雰囲気が好きなら、手に取ってみる価値はあると思う。

    おすすめです。

  15. 内山昂輝

    噂ほどではない

    期待してたほどではなかったな。恥ずかしさを乗り越えても、結局はヌキ目的としても楽しめない。

    漫画としても普通以下だから、ストーリーにも引き込まれないし。

    結局、何を目指しているのかさっぱりわからないエロ本の典型みたい。絵はきれいだったから2にしたけど、内容は微妙。

  16. 山田太郎

    エロ面白い! 読めばわかる!

    このセンス、マジで好き! エロ漫画としても楽しめるし、漫画としてもちゃんと面白い。漫画好きなら絶対満足できる一冊だと思う! 一番のお気に入りは『ラブゼネレーション』。もう一人のヒロインのカラミもぜひ見たい! 続編、期待してます!

  17. 小川 小川

    生えてる派、優勝

    あとがきでも言及されているように、すべての作品が「生い茂って」います。
    若い性のエネルギーとほどよいリアルさのバランスが素晴らしい、令和元年の傑作と言っても過言ではない作品集です。「生えてる派」にとっては金字塔です。
    さぁ、あなたも「生えてる派」に加わりましょう。

  18. みにまむ みにまむ

    謎の一冊、でもオススメ

    物語には不思議な魅力がある一冊。長編もぜひ読んでみたいね。絵は素朴だけど、描かれる行為は生々しくてエロい。その匙加減が絶妙で、つい引き込まれちゃう。

  19. 福岡聖菜

    抜けなかった

    絵はそこそこ好みなんだけど、作者のフェチズムがエロ描写にちゃんと表れてない気がする。ストーリーも全く噛み合わなかった。