読者アンケートで1位を連発中!爆乳カリスマ作家≪PIえろ≫の超人気連載がついに単行本化!魅惑の七人のママたちに囲まれたハーレムエロ物語が、あなたを待っている!!あの名作『跳乳学園』の番外編も収録した全9話をお届け!お楽しみに!
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 七人のママ |
作家 | PIえろ |
掲載誌・レーベル | エンジェルコミックス |
出版社 | エンジェル出版 |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ページ数 | 216ページ |
配信開始日 | 2021/12/16 00:00 |
ファイル容量 | 68.7MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
エロ漫画の感想
爆乳好きには
ギャグ要素がたくさんあって、とにかく面白い!ストーリーも良いし、キャラクターたちがみんな爆乳で楽しめました。ただ、Hシーンがちょっとあっさりしていて物足りなかったのが残念です。
ママがいっぱい
7人のママ候補の中からママを選ぶハーレムもの。個性的なママが7人も登場し、内容は本当に贅沢です。基本的にママたちは胸が大きく、肉感的でボリューム感たっぷり。彼女たちとのエッチは包み込まれるような感覚でありつつ、激しくて見応え抜群です。
巨乳・爆乳・超乳ママ大集合
巨乳・爆乳・超乳ママが大集合していて、陥没・勃起乳首、褐色、母乳、巨尻、パイパンなどエロ要素が盛りだくさん。特に刀花ちゃんと美琴ちゃんは最高。ムチぽちゃの二人が絡み合うシーンがもっと欲しかった。番外編などで取り上げてほしい魅力的なキャラクターばかりだね。また、過去作に出てきた麻三井まみや乳穴の叔母、人妻爆乳搾りなど、ママ枠のキャラクターを再登場させたら面白いんじゃないかと感じた。
とにかくいろんな巨乳おっぱいを堪能できる
タイトルが「七人のママ」ですけど、実際に子どもがいるのは主人公のお母さんだけ。どちらかと言うと、個性的で超巨乳の女性たちが「ママ」役をしてくれて、赤ちゃんプレイを思いっきり楽しむ感じです。
すべてのキャラがおっぱい大きくて、巨乳好きにはたまらないし、心ゆくまで楽しめます。
微笑みながら甘やかしてくれるママが最高に良い雰囲気でした。
胸好き・母系好きにぴったり
何より絵がすごく上手い。ストーリーもしっかりしてて、最後まで読み応えがある。読みやすくて飽きずに楽しめる展開。気になる人にはぜひ手に取ってほしい作品だよ。
巨乳最高。
長身の巨乳、メイドの巨乳、褐色の巨乳、ロリ系の巨乳、親子ものの巨乳、近親ものの巨乳。
俺たちが望む巨乳が全部揃ってて、最高でした!
シリアス感はどこへ
最近、乳之瀬さんや雪子が登場するようなシリアス感満載の作品が減っていて、ちょっとショックです。昔は絵柄もシチュエーションも完璧にハマってた作品が多かった気がしますが、最近はイチャラブ系ばかりになっちゃいましたね。
もし、今のシチュエーションの方が需要があるなら仕方ないのかな。ただ、たまにはシリアス系も楽しみたいなぁ。
キャラが良い
表紙の通り、いろんなタイプのキャラが登場して、バリエーションが豊富で読み応えのある作品だと思う。
ギャグ多めで読み応えあるがHは盛り上がりに欠ける
長編ものがメイン。\n一人暮らしの主人公の元に、ヒロインたちが次々と集まってくるお話。\nプロット自体が相当ぶっ飛んでいますが、全体的にギャグが多めで楽しめる内容です。\n真顔のキャラがシュールなネタを次々ブッ込んでくる感じで、なかなか読み応えがあります。\n\nHの部分についてですが、表紙からもわかる通りヒロインは全員巨乳。\nプレイ内容もパイズリ多めで、おっぱい星人にはしっかり刺さりそうです。\nただ、おっぱいに関する部分以外ではあまりこだわったプレイは見られず、\n感情の起伏の少ないキャラが多く、Hでのリアクションも薄めです。\n作画にちょっぴりクセがあるせいでキャラの顔つきが似通っているのも気になり、\nHシーン全体で考えると盛り上がりに欠ける部分があります。