自宅で先輩とTVゲームをしているなお。相手は強すぎて、連戦連敗。悔しさをこらえきれず、なおをからかうように先輩がひょいと取り出したのは手錠みたいな道具。「3回連続負けたら罰ゲームって言ったの、なおだよね？」と笑う先輩。椅子に固定された恥ずかしい体勢のまま体をくすぐられてしまうなおだったが、じょじょに手は下へとさがっていって……。「そんなトコ触っちゃダメ…っ」動けないまま、二人の距離がどんどん近づいていく。 著名作家陣が描く拘束と官能のアンソロジー、今夜もページをめくるたびに二人の世界が変わっていく。
甘い枷で縛られて〜逃げられない快楽で∞絶頂〜
エロ漫画の感想